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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、「~と思っている」を「I'm thinking of」のチャンク(語の塊)で表し、現在分詞節(獣医師の診療所で診てもらうこと:having it diagnosed at a veterinarian's office)を続けて構成します。 「have(使役動詞)+目的語+過去分詞」で「何かを~してもらう」という表現ができるので構文形式として覚えましょう。たとえば「have my hair cut(髪を切ってもらう)」の様に汎用的に使えます。 たとえば"My dog isn't feeling well, so I'm thinking of having it diagnosed at a veterinarian's office.''とすれば「うちの犬の調子が悪いので、獣医師の診療所で診てもらおうと思ってる」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「自分の足りないもの」は名詞節で「what one is short of」と表すことが可能です。複合動詞の「be short of」が「~が足りない」を意味します。 本来は「of」の後に名詞が来るのですが、名詞節にして代名詞「what」が前に移動したので「of」だけ取り残されてしまっています。 構文は、「~したら?」を「Why don't you」のチャンク(語の塊)で表し、動詞原形(find)、目的語の名詞節(自分に足りないもの:what you're short of)を続けて構成します。 たとえば"Why don't you find what you're short of?"とすれば「自分に足りないもの見つけてみたら?」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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構文は、前半は「~じゃなく」を「It’s not」として従属副詞節を続けます。従属副詞節で接続詞(that)の後に第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞(そうなること:to be that)を組み合わせて構成します。 後半は現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[thinking])の後に従属副詞節(そうなってやると:that I'll become that)を続けて構成します。 たとえば“It’s not that I want to be that, but I'm thinking that I'll become that.”とすれば「なりたいではなく、なろうと思っているんです」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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構文は、「~してください」の内容なので命令文で動詞原形(Tell)を文頭に置いて、目的語(me)、従属副詞節を続けます。 従属副詞節で接続詞(when)の後に第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に副詞的用法のto不定詞(それについて話せるように:to talk about it)を組み合わせて構成します。 たとえば"Tell me when you're able to talk about it."とすれば「それについて話せるようになったら話してください」の意味になりニュアンスが通じます。 また「心構えできる」の「be ready to」で意訳して"Tell me when you're ready to talk about it."とすると「それについて話す心構えができたら話してください」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「抱え込む」は「維持する」のニュアンスで複合動詞で「hold on」と表します。「hold on to one's lead(リードを維持する)」のような用例が有ります。 構文は、「~しないで」の内容なので禁止文で、「Don't」を文頭に置いて、動詞原形(hold on)、副詞句(そんなに苦労を:to so much hardship)、従属節(苦しくなるほど:that it becomes painful)を続けて構成します。 たとえば"Don't hold on to so much hardship that it becomes painful."とすれば「苦しくなるほど苦労を抱え込まないでください」の意味になりニュアンスが通じます。

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