プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 74
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「~と同じ」は「be the same as+名詞又は名詞句」と表すことが可能です。たとえば"Her dress is the same as mine."で「彼女のドレスは私のと同じです」の様に用います。 本ケースの構文は、前半は第二文型(主語[Today's weather]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[the same])に副詞句(as yesterday:昨日と)を組み合わせて構成します。 後半も第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[sunny])で構成します。 たとえば"Today's weather is the same as yesterday, it's sunny.''とすれば「今日の天気は昨日と同じで晴れです」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 71
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「~しようとしない」は「tend not to」と表すことが可能です。「自分の話にもっていく」は「自分の話に切り替える」のニュアンスで「switch a talk to one about oneself」と表します。 構文は、第一文型(主語[she]+動詞[tends])に副詞的用法のto不定詞(話を自分自身についての話に切り替えようとはしない:not to switch a talk to one about herself)を組み合わせて構成します。 たとえば"She tends not to switch a talk to one about herself."とすれば「彼女は話を自分自身についての話に切り替えようとはしない(=自分の話にもっていかない)傾向があります」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 78
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「本の重さに耐えるのに厚さ2cmは必要」は「need to be at least 2cm thick to withstand the weight of the books」と表します。 構文は、第一文型(主語[shelf]+動詞[needs])に副詞的用法のto不定詞(to be at least 2cm thick:厚さは2cmは)と更にもう一つ副詞的用法のto不定詞(to withstand the weight of the books:本の重みに耐えられるよう)を組み合わせて構成します。 たとえば"The shelf needs to be at least 2cm thick to withstand the weight of the books."とすれば「本の重みに耐えられるよう、棚の厚さは2cmは必要です」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 92
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、前半は第一文型(主語[convenience store]+動詞[be動詞])に副詞句(about a 5-minute walk from here:ここから歩いて5分くらいに)を組み合わせて構成します。 後半は同じく第一文型(主語[it]+動詞[be動詞])に副詞句(on the right:右側に)を組み合わせて構成します。代名詞「it」は「convenience store」ですよね。 たとえば"The convenience store is about a 5-minute walk from here, and it's on the right.''とすれば「コンビニはここから歩いて5分くらいの右側にあります」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 72
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「うるさい」は「うるさい干渉・お節介」のニュアンスで「noisy interference」と表すことが可能です。 構文は、「~かな」は第一文型(主語[I]+動詞[guess])のチャンク(語の塊)で表し、従属節を続けます。 従属節は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[bit of a noisy interference of you:ちょっとうるさいあなたのお節介])で構成します。 たとえば"I guess it's a bit of a noisy interference of you."とすれば「ちょっとうるさいお節介かな」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む