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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「つまんで」は「pick something up」と表します。「つける」は他動詞の「dip」を使います。 構文は、「~して」と指示する内容なので命令文にします。前半は動詞原形(Pick)を文頭に、目的語(it)、副詞(up:上に)、副詞句(with chopsticks:箸で)を続けて構成します。 中盤も命令文で動詞原形(dip)の後に目的語(it)、副詞句(in soy sauce)を続けて構成します。 最後も命令文で動詞原形(eat)の後に目的語(it)を続けて構成します。 たとえば"Pick it up with chopsticks, dip it in soy sauce, and eat it.''とすれば「箸でつまんで、醤油をつけて食べてください」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「~はなさそう」は「be unlikely」と表します。「unlikely」は形容詞で「ありそうもない」を意味します。 構文は、前半は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[unlikely])で構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(that)の後に第一文型(主語[everyone]+動詞[agree])に助動詞(will)と副詞句(with my opinion:私の意見に)を組み合わせて構成します。 たとえば“It is unlikely that everyone will agree with my opinion.”とすれば「自分の意見がみんなに賛成される事はなさそうだ」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、仮定法過去を使います。仮定法過去は現在の事実に反することを表すのですが、「自分が反対した時に相手の反応が見たい」ということなので、現状では心底でご承知するおつもりと拝察します。 前半は疑問代名詞(What)の後に助動詞過去形(would)、主語(you)、動詞の原形(do)を続けて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(if)の後に第一文型(主語[I]+動詞過去形[said])に副詞(ダメと:no)を組み合わせて構成します。 たとえば“What would you do if I said no?”とすれば「私がノーと(=ダメと)言ったらあなたはどうしますか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「~する気がある」は「feel like+現在分詞」で表します。「like」は動詞ではなく前置詞として用いられています。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[feel])に副詞句(夕飯を作るような:like cooking dinner)を組み合わせて「don't」を加えて否定文に構成します。 たとえば"I don't feel like cooking dinner."とすれば「夕飯を作る気がしない」の意味になります。 また「~の気分である」の「in the mood for」を使い"I am not in the mood for cooking dinner."とすると「夕食を作る気分ではない」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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構文は、「何ですか?」の内容なので疑問代名詞(What)を文頭に置いて、be動詞、主語(this brown paste)を続けて構成します。 たとえば"What is this brown paste?"とすれば「この茶色いペーストは何ですか?」の意味になります。 またアレンジして「お料理のソースに使われているこの茶色いペーストは何ですか?」とすると、上記の構文に過去分詞節「お料理のソースに使われている:used in the sauce for cooking」を加えて"What is this brown paste used in the sauce for cooking?"と訳します。

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