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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「置く」は他動詞「put」を使います。 構文は、「どこに~した?」の内容なので疑問代名詞(Where)を文頭に助動詞(did)、第三文型(主語[I]+動詞[put]+目的語[smartphone and bicycle keys])の文節を続けて構成します。 たとえば“Where did I put my smartphone and bicycle keys?”とすれば「スマホと自転車の鍵をどこに置いたんだろう?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「置く」を他動詞「reposit」で表し“Where did I reposit my smartphone and bicycle keys?”としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「けっこう若い」は「かなり若い」のニュアンスで「quite young」と表すことが可能です。 構文は、前半は第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[solid person])で構成します。 後半は逆説的な内容を述べるので接続詞(but)の後に否定疑問文(isn't she quite young? 彼女かなり若いんじゃない?)を続けて構成します。 たとえば"She's a very solid person but isn't she quite young?"とすれば「とてもしっかりした人だけど、彼女、けっこう若いんだっけ?」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「非を認める」は構文的に「admit one's faults」と表すことが可能です。 構文は、第三文型(主語[he]+動詞[admit]+目的語[his faults])に「doesn't」を加えて否定文に構成します。 たとえば"He doesn't admit his faults."とすると「彼は自分の非を認めません」の意味になります。 また否定の副詞「never」を使い、「非」は「間違い」の「error」で意訳して"He never admits his errors."とすると「彼は自分の間違いを決して認めません」の意味になりニュアンスが通じます。 此方も第三文型(主語[he]+動詞[admits]+目的語[his errors])になります。

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Hiro

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「悩んでも無駄な事」は「no point in worrying about」と表すことが可能です。 構文は、「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(no point:無駄)、副詞句(何かを悩んでも:in worrying about something)、修飾節(you can't do anything about:どうにもならない)を続けて構成します。 たとえば"There's no point in worrying about something you can't do anything about."とすれば「自分にはどうすることもできないことを心配しても仕方がありません(=無駄なこと)」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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構文は、疑問代名詞(What)を文頭に置いて、be動詞、補語(so good:そんなに良い)、副詞句(about that futon:その布団の)を続けて第二文型的に構成します。 たとえば"What's so good about that futon?"とすれば「その布団の何がそんなにいいの?」の意味になりニュアンスが通じます。 「futon」は日本語ですが英英辞典に「a type of mattress, originally from Japan(日本由来のマットレスの一つ)」と説明があるので英語圏でも膾炙されていると考えられます。 また疑問副詞の「How」を使い"How did you find so good about that futon?"とすると「どうしてその布団がそんなに良いと思ったのですか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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