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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[thing])を先ず構成して、補語に修飾節(you say when you're angry:怒った時に言う)を付けます。 更に補語を先行詞にして関係代名詞(that)でもう一つ修飾節(reveals the true nature of the person who said it:言った人の本性を現す)を導きます。後半の修飾節の中には関係代名詞節(person who said it)が入っています。 たとえば"It's the thing you say when you're angry that reveals the true nature of the person who said it.''とすれば「怒っているときに言う言葉には、それを言った人の本性が表れます」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

少し煩わしいなぁ、という状況であれば手短に"What's next?"で「次は何?」を表します。 構文は、疑問代名詞の「What」の後にbe動詞と代名詞(next:次のもの)を続けて構成します。 また「next」を形容詞として使い"What's your next request?"とすると「次のお願いは何ですか?」の意味になりニュアンスが通じます。 心に余裕があるときは「次は何をしてあげましょうか?」の意味で"What can I do for you next?"と表しても良いです。 構文は、疑問代名詞の「What」の後に助動詞(can)と第一文型(主語[I]+動詞[do])に副詞句(for you next:次はあなたに)を組み合わせた文節を続けて構成します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ドライヤーで乾かす」を複合動詞の「blow dry」で表すことが可能です。 構文は、「~して」の内容なので副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(blow dry)、目的語(your hair)を続けて構成します。 たとえば“Please blow dry your hair.” とすれば「髪をドライヤーで乾かしてください」の意味になります。 また動詞を「dry」として「ドライヤーで」を副詞句の「with a hair dryer」を使い"Please dry your hair with a hair dryer."とすると「ドライヤーで髪を乾かしてください」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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石鹸を泡立てる際には、英語では「lather up the soap」と表現します。 構文は、「~してね」の内容なので副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(lather)、副詞(up:上に)、目的語(soap)、副詞(well:よく)、接続詞(and)、動詞原形(wash)を続けて構成します。 たとえば"Please lather up the soap well and wash."とすれば「石鹸をよく泡立てて洗ってください」の意味になりニュアンスが通じます。 また「froth up the soap」も「石鹸を泡立てる」の意味になるので"Please froth up the soap well and wash."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「アイロンをかける」は他動詞で「iron」を用います。 構文は、助動詞(Did)を文頭に置いて第三文型(主語[I]+動詞[iron]+目的語[white shirt:白いワイシャツ])の文節を続けて疑問文に構成します。 たとえば“Did I iron my white shirt?”とすれば「白いワイシャツにアイロンをかけたかな?」の意味になりニュアンスが通じます。家族への問いかけの時は主語を「you」に代えてください。 また「使役動詞+目的語+過去分詞(目的語のものを過去分詞の状態にする)」の構文形式で"Did I have my white shirt ironed?"としても前段と同じ意味になります。

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