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「賃上げする」は increase wages と表すので「賃上げ」は上記の動名詞形で表します。 wage:賃金、労賃(可算名詞) 「増やす」の他動詞 increase に上記名詞の複数形を目的語として続けます。「ベースアップ」は多数を対象とするので複数形にするのです。因みに「ベースアップ」は和製英語です。 フレーズを用いた例文を紹介します。 Increasing wages is one of the measures to retain skilled workers. 賃上げすることは、熟練した労働者を維持するための対策の一つです。 workers:熟練した労働者を維持するための)を組み合わせて構成します。 measure:手段、処置、方法(可算名詞) retain:保持する、維持する(他動詞) skilled:熟練した、腕のいい(形容詞) 第二文型(主語[Increasing wages:賃上げすること]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[one of the measures:対策の一つ])に形容詞的用法のto不定詞(to retain skilled workers:熟練した労働者を維持するための)を組み合わせます。
「ボランティア精神」は volunteer spirit で良いですが、他の人の為に尽くすことなので「利他的な精神」のニュアンスで名詞句として上記のように表すこともできます。 sense:気持ち、意識、精神(不可算名詞) altruism:利他主義(不可算名詞) フレーズを用いた例文を紹介します。 Her sense of altruism drives her to participate in community service every weekend. 彼女のボランティア精神は、毎週末地域奉仕活動に参加する原動力になっています。 drive:駆り立てる(他動詞) participate:参加する(自動詞) community service:地域奉仕活動(不可算の名詞句) 第三文型(主語[Her sense of altruism]+動詞[drives]+目的語[her])に副詞的用法のto不定詞(to participate in community service every weekend:毎週末地域奉仕活動に参加するように)を組み合わせて構成します。
「権力闘争」は名詞句として上記のように表します。 power:権力に関する(限定用法の形容詞) 限定用法とは修飾対象の前に置くことです。 struggle:闘争、戦闘、組み打ち(可算名詞) フレーズを用いた例文を紹介します。 The company faced a power struggle between the senior executives. その会社は上級幹部間での権力闘争に直面しました。 face:~に直面する(他動詞) senior:古参の、上位の(形容詞) executive:役員、管理職員(可算名詞) 第三文型(主語[company]+動詞[faced]+目的語[power struggle between the senior executives:上級幹部間での権力闘争])です。
「痛恨のミス」は名詞句として上記のように表します。 heartbreaking:胸が張り裂けるような、痛恨の(形容詞) mistake:間違い、誤り、ミス(不可算名詞) 具体的に表すときは可算名詞扱いになります。 ご質問は第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[heartbreaking mistake])で以下の様に訳します。 It is a heartbreaking mistake. 痛恨のミスだね。 上記を応用した例文を紹介します。 It was a heartbreaking mistake to forget the most important detail during the negotiation. 交渉中に最も重要な詳細を忘れてしまったのは痛恨のミスでした。 detail:詳細、細部、細目、細かい面(不可算名詞) 副詞的用法のto不定詞(to forget the most important detail during the negotiation:交渉中に最も重要な詳細を忘れてしまったのは)を組み合わせて構成します。
「根拠のない噂」のニュアンスで名詞句として上記のように表します。 baseless:基礎のない、根拠のない(形容詞) rumor:うわさ、風聞、流言(不可算名詞) 具体的に表すときは可算名詞扱いになります。 フレーズを用いた例文を紹介します。 That story is a baseless rumor, which makes me embarrassed. その話は根も葉もない噂であり、私を当惑させています。 embarrassed:きまり悪がる、当惑した、困った(形容詞) 第二文型(主語[That story]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[baseless rumor])で補語を先行詞に関係代名詞(which)で修飾節(makes me embarrassed:私を当惑させる)を導きます。
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