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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「自分へのご馳走(あるいはご褒美)」は「treat oneself」と構文的に表すことが可能です。 たとえば“After completing a difficult project, I decided to treat myself to a relaxing massage.”で「困難なプロジェクトを完了した後、リラックスできるマッサージで自分へのご褒美を与えることにしました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、「いいよね」は第一文型(主語[I]+動詞[believe])で表し、従属節を続けます。 従属節は第三文型(主語[I]+動詞[treat]+目的語[myself])に助動詞(can)と副詞句(to dinner tonight:今夜の夕食は)を組み合わせて構成します。 たとえば“I believe I can treat myself to dinner tonight.”とすれば「今夜の夕食は自分に御馳走してあげてもいいよね」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「禁物」は「禁忌の事」即ち「タブー」のニュアンスで名詞句「taboo thing」で表します。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[taboo thing:禁忌のこと])に副詞的用法のto不定詞(to get too involved:関与しすぎるのは)と副詞句(in other people's affairs:他人の事に)を組み合わせて構成します。 たとえば"It's a taboo thing to get too involved in other people's affairs."とすれば「他人のことにあまり関与する(=深入りする)のはタブー(=禁物)だ」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、能力があったのに、実際には発揮しなかったと言う内容なので「could +have+過去完了」の構文形式で仮定法過去での表現になります。 前半は主語(I)を先頭に、副詞(really:本当は)、助動詞(could have)、過去分詞(done)、副詞(more:もっと)の順で構成します。 後半は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に否定の副詞(not)と副詞的用法のto不定詞(to demonstrate my ability:実力を発揮するのが)を組み合わせて構成します。 たとえば“I really could have done more, but I wasn’t able to demonstrate my ability.”とすれば「本当はもっとできるはずだったのに、実力を発揮できなかった」

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「色んな事」は人生経験上の深い話を聞いたという前提で「たくさんの事」のニュアンスで「a lot of things」と表します。勿論「various things」としても良いです。 構文は、友人の経験に関する事なので現在進行形(主語[A lot of things]+助動詞[have]+過去分詞[happened])に副詞句(to you:あなたの身の上には)を組み合わせて、最後に付加疑問文(haven't they:ですね)を加えて構成します。 たとえば"A lot of things have happened to you, haven't they."とすれば「あなたの身の上には色んな事があったんだね」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「最悪の事態に備える」は「prepare for the worst」の語の組み合わせて表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[good thing:良い事])に副詞的用法のto不定詞(to prepare for the worst:最悪の事態に備えるのは)を組み合わせて構成します。 たとえば"It's a good thing to prepare for the worst."とすれば「最悪の事態に備えるのは良いことだ」の意味になりニュアンスが通じます。 また「良い事」を「賢明」の形容詞「wise」で意訳して"It's wise to prepare in case of the worst."とすると「最悪の事態に備えるのが賢明だ」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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