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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「感謝しています」は「Thank you」です。カジュアルにもビジネスシーンでも幅広く使う事ができます。 構文は、「~に感謝します」の内容なので「Thank you for」のチャンク(語の塊)の後に動名詞節(helping me with my work:仕事を助けて頂いたことに)を続けて構成します。 たとえば"Thank you for helping me with my work."とすれば「仕事を助けて頂いて感謝しています」の意味になります。 また「感謝の気持ちを伝えさせてください」の「let me give you my gratitude」を用いて"Let me give you my gratitude for helping me with my work."とすると「私の仕事を手伝って頂いたことに感謝の気持ちをお伝え申し上げたいです」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

体の「硬い」は形容詞で「stiff」を用います。たとえば"I have stiff shoulders." で「肩が凝っている」の様にも使う事ができます。 本件の構文は、「何故~なの?」の内容なので疑問副詞(Why)を文頭にbe動詞、主語(my joints:私の関節)、主語を補足説明する補語(so stiff)を続けて構成します。 たとえば"Why are my joints so stiff?"とすれば「なぜ私の関節はこんなに硬いのですか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「硬い」を「not flexible(柔軟でない)」で意訳して"Why are my joints not flexible?"とすると「なぜ私の関節は柔らかくならないのですか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「用意OKです」は「~する準備が出来ている」のニュアンスで「be ready to+動詞原形」の構文形式で表します。 構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[did]+目的語[warm-up exercises:準備体操])で構成します。 後半は接続詞(so)の後に第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[ready])に副詞的用法のto不定詞(to run:走るのに)を組み合わせて構成します。 たとえば"I did some warm-up exercises, so I'm ready to run.''とすれば「準備運動をしたので、走る準備はできています(=用意OK)」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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研究社の新和英中辞典では「飯盒」は可算名詞で「mess tin」とされています。または「camping pot」とも言います。 たとえば「飯盒を用いて野外で飯を炊くこと」を"an act of boiling rice with a mess tin in the field"と訳している例があります。 本件の構文は、「~しよう」の内容なので「Let's」の後に動詞原形(boil)、目的語(rice)、副詞句(with the mess tin:飯盒で)を続けて構成します。 たとえば"Let's boil rice with the mess tin."とすれば「飯盒でご飯を炊こう」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「もっと謙虚でいる」は「be humbler」と表します。「humbler」は形容詞「humble:謙虚な」の比較級です。 構文は、「~したらどうなの?」を意味するチャンク(語の塊)である「Why don't you」の後に動詞原形(stop)、目的語(bragging:自慢する事)、副詞句(so much:あまり)を続けて前半を第三文型的に構成します。 後半も「Why don't you」をうけて、動詞原形(be)、主語を補足説明する補語(humbler:もっと謙虚)を続けて第二文型的に構成します。 たとえば"Why don't you stop bragging so much and be humbler?"とすれば「あまり自慢するのをやめて、もっと謙虚になってはどうでしょうか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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