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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、前半は第一文型(主語[accident]+動詞[happened])に副詞句(right in front of me:目の前で)を組み合わせて構成します。 後半は第三文型(主語[I]+動詞[move]+目的語[limbs:手足])に副詞句(due to a fear:恐怖で)を組み合わせた文節に「couldn't」を加えて否定文に構成します。 たとえば"The accident happened right in front of me, and I couldn't move my limbs due to a fear."とすれば「目の前で事故が起きて、恐怖で手足が動かなかった」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、「~なんて言わないで」を意味する「Don't tell me」のチャンク(語の塊)の後に従属節を続けて構成します。 従属節は第二文型(主語[train]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[late])で構成します。文節の前に接続詞(that)を置くこともできますが、「Don't tell me」のような高頻度に用いられる会話文においては省略することもできます。 たとえば"Don't tell me the train was late."とすれば「電車が遅れたなんて言わないでね」の意味になります。 また厳しめに「ぜったいしないで」の副詞「Never」を文頭に置いて"Never tell me about a tedious excuse like the train was late."とすると「電車が遅れたなどというつまらない言い訳は絶対に言わないでください」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「何か裏」は「裏に何か」のニュアンスで「something behind it」と表すことが可能です。 構文は、「~がある」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語の代名詞(something:何か)、副詞句(behind it:裏に)、付加疑問の形容詞(right:でしょ?)を続けて構成します。 たとえば“There’s something behind it, right?”とすれば「その裏に何かあるんでしょ?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「裏」を「隠れた理由」の「hidden reasons」で意訳して"I guess there are some hidden reasons."とすると「何か隠された理由(=裏)があるのではないかと思います」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「おしまいにする」は慣用表現で「call it a day」と言います。たとえば“We go to drink, will you come? Sure! I call it a day in minutes.”と言う会話で「僕たち飲みに行くけれど、どう? もちろん。すぐ終わりにします。」の様に使う事ができます。 構文は、前半は「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(no end:きりなし)、副詞句(to overtime:残業に)を続けて構成します。 後半は「~しよう」の内容なので「let's」の後に動詞原形(call)、目的語(it)、目的語を補足説明する補語(day)を続けて第五文型的に構成します。 たとえば"There's no end to overtime, so let's call it a day."とすれば「残業はきりがないので、今日は終わりにしましょう」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ご機嫌を取る」は熟語動詞で「butter up」と表すことが可能です。たとえば"It is unbecoming to butter up someone you don’t like."で「好きでもない人のご機嫌を取るのは見苦しいよ」の様に使う事ができます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[no use:むだ])に現在分詞(trying)を用いた従属副詞節(trying to butter up a child:子供のご機嫌を取ろうとしても)を続けて構成します。 たとえば"It's no use trying to butter up a child."とすれば「子供のご機嫌を取ろうとしてもムダだよ」の意味になりニュアンスが通じます。

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