K Maruyama

K Maruyamaさん

2024/04/16 10:00

電車が遅れたなんて言わないで を英語で教えて!

すごく遅刻してきた友達の言い訳を聞きたくないので、「電車が遅れたなんて言わないで」と言いたいです。

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Ahava7

Ahava7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/28 20:06

回答

・Don't say that the train was delayed.
・You can't say that the train came late.
・You can't blame the train being delayed.

1. Don't say that the train was delayed.
「電車が遅れたなんて言わないで。」

Delayは「遅らせる、延期する、延ばす」になります。Be+ delayedで「遅れた」という受動態の言い方になります。

I don't want to hear your excuse of being so late.

「遅くなった言い訳は聞きたくないよ。」

don't want to hear「聞きたくない」excuseで「言い訳」になります。excuse of being so lateで「すごく遅れた言い訳」になります。being so late「遅れた」です。

2. You can't say that the train came late.

「電車が遅く来たとは言えないよ。」

can't sayで「言えない」です。train came late「電車が遅く来た」で、「電車が遅く来たとは言えない」詰まり、電車が遅く来た来たため、大幅に遅刻したという事は言えないという意味になります。

3. You can't blame the train being delayed.

「電車が遅れたせいには出来ないよ。」

blameは、「人のせいにする、責任転嫁する、とがめる」などの意味がある言葉です。
blame the train で、「電車のせい」the train being delayed「電車が遅れたせい」となります。
can't blame the trainで「(遅れた理由は)電車のせいにはできない」になります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/28 13:14

回答

・Don't tell me the train was late.
・Never tell me about a tedious excuse like the train was late.

構文は、「~なんて言わないで」を意味する「Don't tell me」のチャンク(語の塊)の後に従属節を続けて構成します。

従属節は第二文型(主語[train]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[late])で構成します。文節の前に接続詞(that)を置くこともできますが、「Don't tell me」のような高頻度に用いられる会話文においては省略することもできます。

たとえば"Don't tell me the train was late."とすれば「電車が遅れたなんて言わないでね」の意味になります。

また厳しめに「ぜったいしないで」の副詞「Never」を文頭に置いて"Never tell me about a tedious excuse like the train was late."とすると「電車が遅れたなどというつまらない言い訳は絶対に言わないでください」の意味になりニュアンスが通じます。

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