rikakoさん
2024/04/16 10:00
もうおしまいにしましょう を英語で教えて!
会社で残業をしていてきりがないので、「もうおしまいにしましょう」と言いたいです。
回答
・Let's wrap it up soon.
Let's 〜しましょう、〜使用
wrap it up それを終わりにする、それを終わらせる
soon すぐに、もうすぐ
というフレーズでできています。
例文
It's getting late. Let's wrap it up soon so we can all go home.
時間が遅くなってきましたね。もうすぐ終わりにして、みんな帰れるようにしましょう。
Let's wrap it up soon. We've covered all the important points.
もうそろそろ終わりにしましょう。重要なポイントはすべて話し合いました。
We're running out of time. Let's wrap it up soon and move on to the next segment.
時間がなくなってきました。もうすぐ終わりにして、次のセグメントに進みましょう。
回答
・let's call it a day
「おしまいにする」は慣用表現で「call it a day」と言います。たとえば“We go to drink, will you come? Sure! I call it a day in minutes.”と言う会話で「僕たち飲みに行くけれど、どう? もちろん。すぐ終わりにします。」の様に使う事ができます。
構文は、前半は「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(no end:きりなし)、副詞句(to overtime:残業に)を続けて構成します。
後半は「~しよう」の内容なので「let's」の後に動詞原形(call)、目的語(it)、目的語を補足説明する補語(day)を続けて第五文型的に構成します。
たとえば"There's no end to overtime, so let's call it a day."とすれば「残業はきりがないので、今日は終わりにしましょう」の意味になりニュアンスが通じます。
回答
・Let's call it a day for now!
・Let's wrap it up for today.
1. Let's call it a day for now!
「(今日は)もうおしまいにしましょう!」
「Let's call it a day for now!」は英語のイディオムで「今日はこれで終わりにしましょう」という意味を持ちます。主に、仕事やタスク、部活や試合などの練習を終えるときに使われる表現です。
2. Let's wrap it up for today.
「(今日は)もうおしまいにしましょう!」
「wrap to up for today.」も、一つ目の例と同様に、「今日のところは終わりにしましょう!」といったニュアンスで一旦の終了や休憩などを呼びかける際に使われる表現です。
回答
・Let's call it a day.
Let's call it a day.
今日はここまでにしましょう。
仕事やプロジェクト、練習など、「今日のところはこれで終わりにしましょう。」といいたい時に使える、典型的な英語のフレーズです。
ちなみに「call it a day」で「(仕事)を終わりにする・切りあげる」という意味の英熟語です。
「Let's」を使うことによって、「〜しましょう。」と提案することが出来ます。
例文
It's getting too late. Let's call it a day.
もう遅くなてきたから、今日のところは終わりにしよう。
※「私は今日は終わりにするわ。」と言いたい時は、主語を「I」にして英文を作ります。
また、「まだ仕事を終わりにしていない」ので、文法は未来形を使いましょう。
例文
I'll call it a day.
もう今日のところは終わりにするわ。
参考にしていただけたら幸いです。