プロフィール
1 Thank you for accommodating my request despite the sudden notice. 急なお願いにもかかわらず、対応していただきありがとうございます。 構文は、「Thank you for」のチャンク(語の塊)の後に動名詞(accommodating)、目的語(request)、副詞句(despite the sudden notice)を続けて構成します。 2 I appreciate your help on such short notice. 急なお願いにもかかわらず、ご協力いただき感謝します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[appreciate]+目的語[help])に副詞句(on such short notice)を組み合わせて構成します。
「小乗仏教」は大乗仏教の優位性の見地からの表現なので、今は「上座部仏教」という表現が一般的です。「Theravada Buddhism」と表します。 たとえば Theravada Buddhism emphasizes the importance of meditation and mindfulness in achieving enlightenment. で「上座部仏教では、悟りを得るには瞑想とマインドフルネスが重要であると強調しています」の様に使う事ができます。 「mindfulness」とは「現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程」を言い表す不可算名詞です。 構文は、第三文型(主語[Theravada Buddhism]+動詞[emphasizes]+目的語[importance of meditation and mindfulness])に副詞句(in achieving enlightenment)を組み合わせて構成します。
1 You are entirely a businessman. あなたは完全に(=徹頭徹尾)商売人です。 構文は、第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞[businessman])に副詞(entirely:徹頭徹尾)を組み合わせて構成します。 2 You are a businessperson from start to finish. あなたは最初から最後まで(=徹頭徹尾)商売人です。 構文は、第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞[businessperson])に副詞句(from start to finish:徹頭徹尾)を組み合わせて構成します。
「葛根湯」は「風邪に使われる葛、桂皮、麻黄の煎じ薬」ですから「infusion of kudzu, cinnamon and ephedra used for cold」と表すことが可能です。 構文は、「~はありますか?」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で疑問文にするので「Is there」の後に主語(infusion of kudzu, cinnamon and ephedra)、過去分詞の後置修飾句(used for cold)を続けて構成します。 たとえば Is there infusion of kudzu, cinnamon and ephedra used for cold? とすれば「葛根湯はありますか?」の意味になります。
「心中が波立つ」は「心が揺さぶられる」のニュアンスで「one's heart is stirred」と表すことが可能です。 構文は、受動態(主語[heart]+be動詞+過去分詞[stirred])に副詞句(by this news)を組み合わせて構成します。 たとえば My heart was stirred by this news. とすれば「このニュースに私の心は揺さぶられた(=心中が波たった)」の意味になりニュアンスが通じます。 また能動態にして This news stirred my heart. とすると「このニュースは私の心を揺さぶった(心中を波立たせた)」の意味になり此方もニュアンスが通じます。