プロフィール
1 The chef prepared a delicious jellied broth using fish stock. シェフは魚の出汁を使って美味しい煮こごりを作りました。 構文は、第三文型(主語[chef]+動詞[prepared]+目的語[delicious jellied broth])に現在分詞を用いた副詞句(using fish stock)を組み合わせて構成します。 2 For the appetizer, we served a traditional aspic made from chicken broth. 前菜には、鶏の出汁で作った伝統的な煮こごりを提供しました。 構文は、副詞句(For the appetizer)の後に第三文型(主語[we]+動詞[served]+目的語[traditional aspic])で構成し、目的語を過去分詞の修飾句(made from chicken broth)で後置修飾します。
「口さがない」は「噂好き」のニュアンスで形容詞で「gossipy」と言います。 たとえば She is so gossipy that she knows everyone’s secrets in the neighborhood. で「彼女はとても口さがないので、近所の人々の秘密をすべて知っています」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[gossipy])に副詞(really とso)を加えて構成します。 たとえば You are really so gossipy. とすれば「君は本当に口さがないね」の意味になります。
1 Where is it exported to? それはどこに輸出されますか? 構文は、疑問代名詞(Where)を文頭にbe動詞、主語(it)、過去分詞(exported)、前置詞(to)を続けて構成します。 「to」が最後に来るのは、本来名詞が続くところが、疑問文で疑問代名詞で文頭に移ったので残ってしまったのです。 2 What is its export destination? それの輸出先はどこですか? 構文は、疑問代名詞の後にbe動詞、主語(its export destination)を続けて構成します。 3 Where are they exporting it to? それをどこに輸出するのですか? 構文は、疑問代名詞(Where)、be動詞、主語(they)、現在分詞(exporting)、目的語(it)、前置詞(to)の順で構成します。 「they」は友人の会社を人称代名詞で指します。
「ものもらい」は可算名詞で「sty」または「hordeolum」と言います。 構文は、前半を第一文型(主語[it]+動詞[looksー主語が三人称単数なので三単現のsが必要])で構成し従属副詞節を続けて構成します。 従属副詞節は接続詞(like)の後に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[sty])で構成します。 たとえばIt looks like I have a sty.とすれば「ものもらいができたみたいです」の意味になります。 また前半の主語と述語動詞を「I」と「think」にそれぞれ変えて I think I have a sty. としても「ものもらいができたみたいです」の意味になります。
1 He decided to become a disciple of the renowned martial arts master. 彼は有名な武術の達人の弟子になること(=入門すること)を決意しました。 構文は、第一文型(主語[he]+動詞[decided])に副詞的用法のto不定詞(to become a disciple of the renowned martial arts master)を組み合わせて構成します。 2 She began her apprenticeship under a famous chef to learn the art of French cuisine. 彼女はフランス料理の技術を学ぶために有名なシェフのもとで修行を始めました(=入門しました)。 構文は、第三文型(主語[she]+動詞[began]+目的語[apprenticeship])に副詞句(under a famous chef)と副詞的用法のto不定詞(to learn the art of French cuisine)を組み合わせて構成します。