プロフィール
1 Foot-binding was a practice that originated in China during the Tang dynasty. 纏足は唐の時代に中国で始まった習慣です。 構文は、第二文型(主語[Foot-binding]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[practice])で構成し、補語を先行詞にして関係代名詞(that)で修飾節(originated in China during the Tang dynasty)を導きます。 2 The woman with bound feet walked with difficulty due to the traditional practice of foot-binding. 纏足をした女性は、伝統的な纏足の習慣のせいで歩くのが困難でした。 構文は、第一文型(主語[woman with bound feet]+動詞[walked])に副詞句(with difficulty due to the traditional practice of foot-binding)を組み合わせて構成します。
「師事している」は「be taking lessons from」と表現することが可能です。 たとえば「東京芸術大学の先生にピアノを師事しています」を英訳すると I am taking piano lessons from a professor at Tokyo University of the Arts. となります。 構文は、現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[taking]+目的語[piano lessons])に副詞句(from a professor at Tokyo University of the Arts)を組み合わせて構成します。 学問的な場合は「be studying under」と表すことができます。
「唐櫃」は「6本足の中国風の櫃」ですので「six-legged Chinese-style chest」と言います。 構文は、第二文型(主語[this six-legged Chinese-style chest]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[worthy])で構成し、be動詞を文頭に移し疑問文にします。 たとえば、Is this six-legged Chinese-style chest worthy? とすれば「この6本足の中国風の櫃(=唐櫃)は価値があるでしょうか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また、述語動詞を「have」にかえて Does this six-legged Chinese-style chest have value? としても「この唐櫃に価値があるでしょうか?」の意味になります。
1 It’s so rude to gatecrash. 招待されないで押し入るのはとても失礼です(=勝手に押しかけるなんて非常識)。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so rude])に副詞的用法のto不定詞(to gatecrash:招待されないで押し入るのは)を組み合わせて構成します。 2 It’s inconsiderate to barge in without notice. 無断で乱入するのは失礼です(=勝手に押しかけるなんて非常識)。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[inconsiderate])に副詞的用法のto不定詞(to barge in without notice:無断で乱入するのは)を組み合わせて構成します。
「言外の意図」は不可算名詞(具体的には可算名詞)で「implication」と言います。 また「くみ取る」は「行間の意味を読む」とニュアンスが通じますので「read between the lines」と表します。 構文は、「~して」の内容なので、副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(read)、副詞句(between the lines)を続けて前半部を構成し、後半部の等位節を動詞原形(understand)、目的語(implication)の順で構成します。 たとえば Read between the lines and understand the implication. とすれば「行間を読んで言外の意味を理解してください(=言外の意図をくみ取ってよ)」の意味になりニュアンスが通じます。