プロフィール
1 Is this person a comedian based in Hokkaido? この人は北海道を拠点に活動しているお笑い芸人ですか? 構文は、第二文型(主語[this person]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[comedian])で構成して補語を修飾句(based in Hokkaido)で後置修飾します。疑問文なのでbe動詞は文頭に移します。 2 Is this person a comedian who operates out of Hokkaido? この人は北海道を拠点に活動しているお笑い芸人ですか? 構文は、第二文型(主語[this person]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[comedian])で構成して補語を先行詞にして関係代名詞(who)で修飾節(operates out of Hokkaido)を導きます。疑問文なのでbe動詞は文頭に移します。
1 His careless comment sparked a conflict between the two departments. 彼の不注意なコメントが二つの部署間のトラブルの火種を作った。 構文は、第三文型(主語[careless comment]+動詞[sparked]+目的語[conflict])に副詞句(between the two departments)を組み合わせて構成します。 2 By spreading rumors, she created a spark that led to a major argument. 彼女が噂を広めたことで、大きな口論の火種を作った。 構文は、副詞句(By spreading rumors)の後に第三文型(主語[she]+動詞[created]+目的語[spark])を構成し、目的語を先行詞に関係代名詞(that)で修飾節(led to a major argument)を導きます。
「カモミールティー」は「chamomile tea」と綴ります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[safe])に副詞的用法のto不定詞(to take this medication with chamomile tea:この薬をカモミールティーと一緒に飲んでも)を組み合わせて構成し、be動詞を文頭に移し疑問文にします。 たとえば Is it safe to take this medication with chamomile tea? とすれば 「この薬をカモミールティーと一緒に飲んでも安全ですか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また、助動詞(Can)を使い Can I take this medicine with chamomile tea? とすると 「この薬をカモミールティーと一緒に飲んでもいいですか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。
1 I take my hat off to your cooking skills. あなたの料理の腕に脱帽しました。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[take]+目的語[hat])に副詞句(off to your cooking skills)を組み合わせて構成します。 2 Hats off to you for your amazing culinary talent. 素晴らしい料理の才能(=腕)に脱帽です。 構文は、「~に脱帽」の間投詞的慣用表現「Hats off to」の後に目的語(you)、副詞句(for your amazing culinary talent)を続けて構成します。
「マカロニサラダ」は「macaroni salad」と綴ります。 構文は、助動詞(Do)を文頭に第三文型(主語[you]+動詞[eat]+目的語[macaroni salad])を続けて構成します。 たとえば Do you eat macaroni salad? とすれば 「マカロニサラダって食べますか?」の意味になります。 また外国人講師に経験を尋ねるならば現在完了形(主語[you]+助動詞[have]+過去分詞[tried]+目的語[macaroni salad])の疑問文で Have you ever tried macaroni salad? として 「マカロニサラダを食べたことがありますか?」と表しても良いです。