プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 157
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「よくあたる」は「often(副詞) accurate(形容詞)」の語の組み合わせで表すことが可能です。たとえば“His predictions are often accurate.”で「彼の予測はよくあたる」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、受動態(主語[horoscope]+be動詞+過去分詞[said])に副詞的用法のto不定詞(to be often accurate:よく当たると)を組み合わせて構成します。 たとえば"This horoscope is said to be often accurate."とすれば「この星占いはよく当たると言われています(=よく当たるらしいよ)」の意味になりニュアンスが通じます。 質問のタイトルの「占いが当たる」は"Fortune telling is accurate."になります。

続きを読む

0 49
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「角切り」は名詞ならば可算名詞の「cube」を使います。たとえば"Pork ribs cut into cubes."で「角切りにした豚のばら肉」の様に使う事ができます。 また「角切りにする」という他動詞で「dice」があります。たとえば"Peel and dice the onions."で「玉ねぎの皮をむき、角切りにする」の様に使う事ができます。 二つの単語を使い構文を作りましょう。 To cook beef stew, peel and dice the vegetables and prepare beef ribs cut into cubes. ビーフシチューを作るには、野菜の皮をむいて角切りにし、角切りにした牛バラ肉を用意します。 上記の構文は、副詞的用法のto不定詞(To cook beef stew)に命令形の構文を組み合わせて構成します。命令形は動詞原形が頭に来るのですが、本件では「peel and dice」と「prepare」が該当します。それぞれの動詞原形に目的語として「vegetables」と「beef ribs cut into cubes:角切りにした牛ばら肉」が続きます。

続きを読む

0 117
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「泥棒猫」は「(不倫などして)家庭を壊す人、既婚者と付き合う人」の意味の「homewrecker」または「姦夫[婦](かんぷ)」を意味する「adulterer」を使う事ができます。以下に例文を紹介します。 Her reputation as a potential homewrecker seems ludicrously misplaced. 彼女が泥棒猫だという評判は、ばかばかしいほど的外れであるように思われる。 構文は、第二文型(主語[Her reputation as a potential homewrecker]+動詞[seems]+主語を補足説明する補語[ludicrously misplaced])で構成します。 勿論「homewrecker」は「adulterer」に置き換えても良いです。

続きを読む

0 89
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「含有量」は不可算名詞で「content」と言います。たとえば「the sugar content of juice」で「ジュースの糖分含有量」、「the vitamin content of food」で「食物のビタミン含有量」の様に使う事ができます。 構文は、「~してください」と指示する内容なので命令文として、be動詞原形を文頭に置いて、補語となる形容詞(careful)、副詞句(about the caffeine content:カフェインの含有量に)を続けて構成します。 副詞は形容詞を修飾する品詞なので、本件の副詞句は形容詞(careful)にかかります。 たとえば"Be careful about the caffeine content."とすれば「カフェインの含有量に気をつけてくださいね」の意味になります。

続きを読む

0 60
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「暴君」は可算名詞で「tyrant」と言います。世界史で暴君ネロが有名ですが「Nero, the tyrant」と表します。また「皇帝としての暴君」は「purple tyrant」と言うそうです。高貴な色「purple」が皇帝を表すそうです。 たとえば"Should a ruler become a tyrant, he could be overthrown by force. "で「統治者が暴君になれば、力ずくで倒される可能性があります」の様に使う事ができます。 ご質問の構文は、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[real tyrant])で構成します。 たとえば"He's a real tyrant."とすれば「彼はまさに暴君だよ」の意味になります。

続きを読む