プロフィール
1 It’s time to get started on the new project. 新しいプロジェクトに着手する(=御輿を上げる)時が来ました。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[time])に副詞的用法のto不定詞(to get started on the new project)を組み合わせて構成します。 2 Now it’s time to set to work on the new assignment. いまこそ新しい課題に取り組む(=御輿を上げる)時です。 構文は、副詞(Now)の後に第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+補語[time])に副詞的用法のto不定詞(to set to work on the new assignment)を組み合わせて構成します。
「さじを投げる」は慣用表現で「throw in the towel」と表すことが可能です。ボクサーがもう戦えないときにセコンドがタオルを投げ入れることに由来しています。 たとえば After months of struggling, the company finally threw in the towel and declared bankruptcy. で「数ヶ月の苦闘の末、その会社はついにさじを投げて破産を宣言した」の様に使う事ができます。 構文は、副詞句(After months of struggling)の後に第一文型(主語[company]+動詞[threw])に副詞句(in the towel)を組み合わせた文節、更に第三文型(主語[company-省略]+動詞[declared]+目的語[bankruptcy])を続けて構成します。
1 I have come to deeply understand the dangers of alcohol. お酒の危険性を深く理解するよう(=身に染みて感じるよう)になりました。 構文は、現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[come])に副詞的用法のto不定詞(to deeply understand the dangers of alcohol)を組み合わせて構成します。 2 I have felt the true dangers of alcohol firsthand. お酒の本当の危険性を身をもって感じました(=身に染みて感じました)。 構文は、現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[felt])に目的語の名詞句(true dangers of alcohol)と副詞(firsthand:直に)を組み合わせて構成します。
「鎌鼬(かまいたち)」は「cut in the skin caused by a vacuum formed by a whirlwind(竜巻によって生じた真空によって皮膚に生じた切り傷)」と表すことが可能です。 「きっと鎌鼬だね」ならば It must be a cut in the skin caused by a vacuum formed by a whirlwind. と表します。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[cut in the skin:切り傷])に助動詞(must)と後置修飾句(caused by a vacuum formed by a whirlwind:竜巻によって生じた真空による)を組み合わせて構成します。
1 The law has been amended to include new regulations on data privacy. 法律は、データプライバシーに関する新しい規制を含めるように改正されました。 構文は、受動態の現在完了形(主語[law]+助動詞[has]+be動詞の過去分詞+一般動詞の過去分詞(amended))に副詞的用法のto不定詞(to include new regulations on data privacy)を組み合わせて構成します。 2 The law has been revised to address the recent changes in technology. 法律は、最近の技術の変化に対応するために改正されました。 構文は、受動態の現在完了形(主語[law]+助動詞[has]+be動詞の過去分詞+一般動詞の過去分詞(revised))に副詞的用法のto不定詞(to address the recent changes in technology)を組み合わせて構成します。