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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「単語帳アプリ」は可算の名詞句で「vocabulary app」と言います。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[tried]+目的語[using the recommended vocabulary app])で構成します。 たとえば I tried using the recommended vocabulary app. とすれば「おすすめの単語帳アプリを使ってみたよ」の意味になります。 また第四文型(主語[I]+動詞[gave]+目的語[suggested vocabulary app]+第二目的語[try])で I gave the suggested vocabulary app a try. としても「おすすめの単語帳アプリを使ってみたよ」の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「足裏のツボ」は「pressure point on the sole of the foot」といいます。 たとえば The therapist focused on the pressure points on the sole of my foot to alleviate my foot pain. で「セラピストは私の足の痛みを和らげるために足の裏のツボに焦点を当てました」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件構成は、助動詞(Can)の後に第一文型(主語[I]+動詞[focus])に副詞句(on the pressure points on the sole of my foot on my own)を組み合わせて構成します。 たとえば Can I focus on the pressure points on the sole of my foot on my own? とすれば「足の裏のツボを自分で重点的に押すことはできますか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「関数電卓」は「scientific calculator」と言います。 たとえば During the math exam, students were allowed to use a scientific calculator to solve complex equations. で「数学の試験では、学生は関数電卓を使用して複雑な方程式を解くことが許可されました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(bring)、目的語(scientific calculator)、副詞句(next time)を続けて構成します。 たとえば Please bring a scientific calculator next time. とすれば「次回は関数電卓を持ってきてください」の意味になります。

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「輪を掛ける」は程度をさらに強調する表現なので「even more」と表します。 たとえば She is even more diligent than her colleagues, always going the extra mile to complete her tasks. で「彼女は同僚たちよりも輪を掛けて勤勉で、常に全力を尽くして任務を遂行します」の様に使う事ができます。 本件の構文は、前半は第二文型(主語[friend]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[pretty])で構成します。 後半の等位節も逆接の接続詞(but)の後に第二文型(主語[mother]+動詞[be動詞]+補語[even more pretty])で構成します。 たとえば My friend is very pretty, but her mother is even more pretty. とすれば「友人はとてもきれいだがその母は輪を掛けてきれいだ」の意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「雀の涙」は慣用表現で「chicken feed」と表します。直訳では「鶏の餌代」ですね。 たとえば The amount of money he earned from that job was mere chicken feed compared to his previous salary. で「彼がその仕事で稼いだ金額は、以前の給料に比べればほんのわずか(=雀の涙)だった」の様に使う事ができます。 上記を参考に本文の構成は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[mere chicken feed and discouraging])で構成します。 たとえば It was mere chicken feed and discouraging. とすれば「雀の涙ほどでがっかりだよ」の意味になります。

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