プロフィール
1 The ceremony has a very solemn atmosphere. 式典は非常に厳粛な(=おごそかな)雰囲気です。 構文は、第三文型(主語[ceremony]+動詞[has]+目的語[solemn atmosphere])で構成します。 2 The event exudes a very dignified ambiance. 行事は非常に威厳のある(=おごそかな)雰囲気を醸し出しています。 構文は、第三文型(主語[event]+動詞[exudesー主語が三人称単数なので三単現のsが必要]+目的語[solemn atmosphere])で構成します。 単に「とてもおごそかな雰囲気だよ」というなら上述の構文の主語を代名詞「it」に置き換えても良いです。
「床材はフローリングか天然石」は「wood-based materials or natural stone for flooring」と表します。 「flooring」は「床材」の意味なので「床材はフローリング」は英語的には不自然な表現で「床材は木質系」の意味としました。 構文は、受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[torn])に副詞句(between choosing wood-based materials or natural stone for flooring)を組み合わせて構成します。 たとえば I’m torn between choosing wood-based materials or natural stone for flooring. とすれば「床材を木質系(=フローリング)にするか天然石にするか迷っています」の意味になりニュアンスが通じます。
1 I don’t deserve to be criticized so harshly. こんなに厳しく(=ボロクソに)批判されるのは不当だ(=筋合いはない)。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[deserve:値する])に副詞的用法のto不定詞(to be criticized so harshly)を組み合わせて「don’t」を加えて否定文に構成します。 2 I have no reason to be spoken to so rudely. こんなに失礼な(=ボロクソな)言葉をかけられる理由などない(=筋合いはない)。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[no reason])に副詞的用法のto不定詞(to be spoken to so rudely)を組み合わせて構成します。
1 I’ll brush off such criticism. 私はそのような批判は無視します(=一蹴する)。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[brush])に助動詞(will)と副詞句(off such criticism)を組み合わせて構成します。 2 I’ll dismiss those criticisms outright. 私はそれらの批判をきっぱりと却下します(=一蹴する)。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[dismiss]+目的語[those criticisms])に助動詞(will)と副詞(outright)を組み合わせて構成します。 3 I’ll shrug off those criticisms. 私はそれらの批判を無視します(=一蹴する)。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[shrug])に助動詞(will)と副詞句(off those criticisms)を組み合わせて構成します。
「厚顔無恥」は「brazen and shameless(厚かましくて恥知らず)」と表すことが可能です。 構文は、現在の事実に反する願望を表すので「wish+would」の仮定法過去で表します。 前半の主節は第一文型(主語[I]+動詞[wish])で構成します。 後半の従属節は第三文型(主語[you]+動詞[stop]+目的語[being so brazen and shameless:厚顔無恥であること])に助動詞(would)を加えて構成します。 たとえば I wish you would stop being so brazen and shameless. とすれば「そんなに厚かましく恥知らずなことはやめてほしい(=厚顔無恥も大概にしてほしい)」の意味になりニュアンスが通じます。