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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、現状では変更がきかない結果を「あのようにしていれば、、」と悔いる内容なので仮定法過去完了形を用います。 構文の型があり、「If+主語+had+過去分詞 ~ ,主語+would(could, should, might)+have+過去分詞 ~ 」と表します。 本件については、たとえば"If I had tried harder, it wouldn't have happened."とすれば「もし努力していればこうはならなかった」の意味になります。 また「if」を使わずに文頭に助動詞(Had)を置く構文も有り 、"Had I tried harder, it wouldn't have happened."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「相手のふところに入る」は「相手のふところに飛び込む」のニュアンスで「dive into one's pocket」と表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[good])に副詞句(at diving into the companion's pocket:相手[仲間]のふところに入るのが)を組み合わせて構成します。 また「~が得意」の複合動詞「be good at」としても覚えましょう。 たとえば"She is good at diving into the companion's pocket."とすれば「彼女は相手[仲間]のふところに入るのが得意だ」の意味になりニュアンスが通じます。 また「入り込む」の「get into」を使い"She is good at getting into the companion's pocket."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ひねりをきかせる」は「創造的になる」のニュアンスで「get creative」と表すことが可能です。 構文は、助動詞(Do)の後に第三文型(主語[you]+動詞[have]+目的語[any ideas for something more getting creative:ひねりをきかせたアイデア])を続けて疑問文にします。 たとえば"Do you have any ideas for something more getting creative?"とすれば「もっとひねりのきいたアイデアはありませんか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「ひねりをきかせた」を「独創的な」の「ingenious」で意訳して"Do you have any ideas for something more getting ingenious?"としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

帽子の「ひさし」の場合は可算名詞で「peak」または「visor」と表すことが可能です。 1 The police officer wore a cap having a peak as part of their uniform. 「警察官は制服の一部としてひさし付きの帽子をかぶっていた」の意味になります。 構文は第三文型(主語[police officer]+動詞[wore]+目的語[cap])で目的語を現在分詞を用いた修飾句(having a peak)で後置修飾し、副詞句(as part of their uniform)を組み合わせて構成します。 2 He put on his baseball visor cap before going outside. 「彼は外に出る前に野球のひさし付きキャップをかぶった」の意味になります。 構文は、第一文型(主語[he]+動詞[put])に副詞句(on his baseball visor cap before going outside:外に出る前に野球のひさし付きキャップを)を組み合わせて構成します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「人前をはばかる」は、「良識がある」のニュアンスで「have a sense of decency」または「礼儀を守る」のニュアンスで「preserve one’s decorum」と言います。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[type of the person])で補語を現在分詞を用いた修飾句(having a sense of decency)で後置修飾します。 たとえば"I am a type of the person having a sense of decency."とすれば「私は礼儀正しさを重んじる(=人前をはばかる)人間(=タイプ)です」の意味になりニュアンスが通じます。 また「preserve one’s decorum」を使い"I am a type of the person preserving my decorum."としても前段と同じ意味になります。

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