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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「切り口上」は「堅苦しく改まった言い方」と国語辞書にありますが、英語では「早口に発音される堅苦しい」のニュアンスで「clipped and formal manner」と表すことができます。また「切り口上で話す」は「speak in a clipped and formal manner」と表します。 構文は、第一文型(主語[he]+動詞[speaks])に副詞句(in a clipped and formal manner:切り口上で)を組み合わせて構成します。 たとえば"He always speaks in a clipped and formal manner."とすれば「彼はいつも切り口上で話す」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「絶望の淵」は「depths of despair」と言います。また「沈む」は「落とす」の他動詞「cast」を受動態にして「be cast down」と表すことが可能です。「cast」は過去形と過去分詞が原形と同じです。 構文は、親戚が無くなった事の結果を表すので現在完了形の受動態(主語[I]+助動詞[have]+be動詞の過去分詞[been]+一般動詞の過去分詞[cast])に副詞句(down to the depths of despair:絶望の淵に)を組み合わせて構成します。 たとえば"I have been cast down to the depths of despair."とすれば「絶望の淵に沈んでいます」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「正賞」は「main prize」と言います。また参考ですが「副賞」は「supplementary prize」と言います。 以下に例文を紹介します。 I was awarded a certificate of merit as the main prize, plus 100,000 yen as a supplementary prize. 正賞として賞状を、副賞として10万円をもらった。 構文は、受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[awarded])に目的語(certificate of merit as the main prize, plus 100,000 yen as a supplementary prize:正賞として賞状、および副賞として10万円)を組み合わせて構成します。

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Hiro

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「幅」は不可算名詞で「breadth」と言います。従って「川幅」ならば「breadth of the river」と表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[breadth of the river]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[about 20 meters])で構成します。 たとえば"The breadth of the river is about 20 meters."とすれば「川幅は20メートルくらいです」の意味になります。 また「幅が」を意味する形容詞「wide」を用いて"The river is about 20 meters wide."とすると「川の幅は約20メートルです」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「錆びらせる(さびらせる)」は他動詞の「rust」を用います。たとえば"He rusted his talent by procrastination."で「彼は怠けることで才能を錆びさせてしまった」の様に使う事ができます。 構文は、第三文型(主語[it]+動詞[rust]+目的語[iron parts])に助動詞(will)を加えて構成します。 たとえば"It will rust the iron parts."とすれば「鉄の部分をさびらせちゃうよ」の意味になります。 また使役動詞(make)と形容詞(rusty)を使い「make+目的語+形容詞」の構文形式で"It will make the iron parts rusty."としても前段と同じ意味になります。

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