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「免許証不携帯」は「failure to carry a driver’s license」と表すことが可能です。 構文は、副詞句の後に受動態(主語[you]+be動詞+過去分詞[caught])に助動詞(will)と副詞句(for failure to carry a driver’s license)を組み合わせて構成します。 たとえば In that case, you will be caught for failure to carry a driver’s license. とすれば「その場合、運転免許証を所持していない(=免許証不携帯)として捕まってしまいます」の意味になりニュアンスが通じます。
「元の木阿弥」は元の状態に戻ってしまうことなので「ending up right back where one started」と表すことが可能です。 たとえば After months of trying different strategies, we ended up right back where we started. で「数か月にわたってさまざまな戦略を試した後、結局、最初に戻ってしまいました(=元の木阿弥になってしまった)」の様に使う事ができます。 上記構文は、副詞句(After months of trying different strategies)の後に第一文型(主語[we]+動詞[ended])に副詞句(up right back where we started)を組み合わせて構成します。
1 I want to create and promote my own style. 私は自分のスタイル(=自分の流派)を創り、広めていきたいと思っています。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to create and promote my own style)を組み合わせて構成します。 2 My goal is to establish and spread my own school of thought. 私の目標は、自分の考え方(=自分の流派)を確立し、広めることです。 構文は、第一文型(主語[goal]+動詞[be動詞])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to establish and spread my own school of thought)を組み合わせて構成します。
「量刑」は可算名詞で「sentence」と言います。 構文は、第三文型(主語[severity of the crime]+動詞[determines]+目的語[sentence])で構成します。 たとえば The severity of the crime determines the sentence. とすれば「犯罪の重大さによって量刑が決まります」の意味になります。 また主語を動名詞「Sentencing」にして受動態で Sentencing is based on the gravity of the offense committed. とすると「量刑は犯された犯罪の重大さに基づいて決まります」の意味になりニュアンスが通じます。
「空母打撃群」は「carrier strike group」と言います。 たとえば The carrier strike group conducted joint exercises with allied navies in the Pacific Ocean. で「空母打撃群は太平洋で同盟国の海軍と共同訓練を実施した」の様に使う事ができます。 上記構文は、第三文型(主語[carrier strike group]+動詞[conducted]+目的語[joint exercises])に副詞句(with allied navies in the Pacific Ocean)を組み合わせて構成します。