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「I was really panicky」で「本当にパニックでした」の意味なので「超パニックだった」とニュアンスが近いと思います。 ご質問をアレンジして「学校の体育館で、親や先生に内緒でタバコを吸っているところを、危うく見つかりそうになったので、もの凄くパニック状態になった」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) In the school gymnasium, I was almost found smoking a cigarette without being recognized by my parents or teachers, so I panicked terribly. (学校の体育館で、親にも先生にも気づかれずにタバコを吸っているのを見つけられそうになり、ひどくパニックになりました。) ご参考になれば幸いです。
「It's really frustrating」で「本当にイライラします」という意味で「超ムカつく!」とニュアンスが近いと思います。「stressful」、「annoying」に置き換えできそうにも思います。 ご質問をアレンジして「お金持ちの友人が、どんなにお金を使っても、遣い切れないと言うので、超ムカつきました」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) A rich friend told me that no matter how much money he spent, he couldn't spend it all, so I was very annoyed. (金持ちの友人が、いくらお金を使っても全部は使えないと言ったので、とても腹が立った。) ご参考になれば幸いです。
「超簡単」と「ずっと簡単」のニュアンスが近いと思うので「much easier」で良いと思います。 ご質問をアレンジして「英語の学習はフランス語に比べたらずっと簡単です」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Learning English is much easier than learning French. (英語の学習はフランス語に比べたらずっと簡単です。) あと"That’s a no brainer."という表現が「超簡単」として複数の英語学習サイトで紹介されていました。 (訳例) That’s a no brainer to study English comparing to studying French. (フランス語を勉強するのに比べて、英語を勉強するのは簡単です。) ご参考になれば幸いです。
研究社の新和英中辞典での「跳び箱」の英訳は「a vaulting horse」と解説があるのでご紹介します。 (例文) The teacher showed me how to leap over a vaulting horse. (先生は跳び箱の飛び方を示してくれた。) ご質問の「跳び箱をやっと5段まで飛べるようになりました」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I can finally leap over 5 steps in the vaulting horse. (跳び箱でやっと5段までジャンプできるようになりました。) ご参考になれば幸いです。
「長所と短所」の表現をいくつか挙げます。 (例) the strong and weak points merits and demerits merits and faults strengths and weaknesses 「私の長所は真面目なところです」は以下が適訳と考えます。 (訳例) My strong point is my sincerity. (私の長所は誠実さです。) 「真面目に業務に取り組む誠実さ」で「sincerity」でもいいかと思います。Cambridge Dictionaryには「the quality of being sincere(誠実であること)」と解説があるのでご紹介します。 ご参考になれば幸いです。
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