プロフィール
1 I will report the findings of our research on the new market. 新しい市場に関する調査結果を報告します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[report]+目的語[findings of our research])に助動詞(will)と副詞句(on the new market)を組み合わせて構成します。 2 Let me present the results of our investigation into the new market. 新しい市場についての調査結果をご紹介します。 構文は、命令文で使役動詞(Let)を文頭に目的語(me)、原形不定詞(present)、目的語(results of our investigation)、副詞句(into the new market)を続けて構成します。
構文は、「~して頂けませんか」の「Could you please」のチャンク(語の塊)の後に動詞原形(provide)、目的語[feedback]、副詞句(on this presentation)を続けて構成します。 たとえば Could you please provide feedback on this presentation? とすれば「このプレゼンテーションについてフィードバックをいただけませんか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また肯定文で他動詞「appreciate」を用い I would appreciate your feedback on this presentation. とすると「このプレゼンテーションについてフィードバックをいただければ幸いです」の意味になり此方もニュアンスが通じます。 いずれも「お願いします」と強いる感じで言うよりも丁寧な表現になります。
1 Please digitize this document. この文書(=資料)をデジタル化してください。 構文は、「~してください」の内容なので副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(digitize)、目的語(this document)を続けて構成します。 2 Please convert this document to a digital format. この文書(=資料)をデジタル形式に変換してください。 構文は、副詞(Please)を文頭に置いて動詞原形(convert)、目的語(this document)、副詞句(to a digital format)を続けて構成します。
「こたつ」は日本語由来の一般名称なので「kotatsu」ですが「暖房テーブルの上に布団を敷いた日本の足温器」で「Japanese foot warmer, which is a heated table with a quilt over it」と説明を加えると伝わります。 構文は、現在完了形(主語[you]+助動詞[have]+過去分詞[brought out]+目的語[kotatsu])に副詞(yet)を加えて構成し、助動詞を文頭に移して疑問文にします。 たとえば Have you brought out the kotatsu, a Japanese foot warmer, which is a heated table with a quilt over it, yet? とすれば「日本の足温器であるこたつ(暖かいテーブルの上に掛け布団を敷いたもの)をもう出しましたか?」の意味になります。
「田んぼ」は可算名詞で「rice paddy」と言います。「田んぼアート」ならば「rice paddy art」と表すことが可能です。 たとえば The village is famous for its rice paddy art, which attracts many tourists every year. で「この村は田んぼアートで有名で、毎年多くの観光客が訪れます」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第一文型(主語[Rice paddy art]+動詞[be動詞])に副詞句(in vogue in my village)を組み合わせて構成します。 たとえば Rice paddy art is in vogue in my village. とすれば「私の村では田んぼアートが流行っています」の意味になります。