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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「頭を北に向けて寝るのは良くないと言われています」のニュアンスで上記のように表します。 「言われています」は「不特定のだれかが言っている」と意訳して第一文型(主語[they:不特定のだれか]+動詞[say])で表し、これを主節として、第二文型(主語[sleeping with your head to the north:頭を北に向けて寝ること]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[bad])の従属節と組み合わせます。 「知ってるでしょ?」は第一文型(主語[you]+動詞[know])と形容詞(right:でしょ)で表し、上記に加えます。 You know they say sleeping with your head to the north is bad, right? 北枕は良くないと言われてるの知ってるでしょ?

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「行き詰まり」を意味する上記の可算名詞で表します。「行き詰まった」「立ち往生した」の形容詞としても使えます。 単語を用いた例文を紹介します。 The car was in a stuck, and we couldn't move forward or backward. 車は立ち往生した状態で、前にも後ろにも進めなかった。 前半は第一文型(主語[car]+動詞[be動詞:~の状態である])に副詞句(in a stuck:立ち往生した)を組み合わせて構成します。 後半は第一文型(主語[we]+動詞[move])に否定語(couldn't)と副詞句(forward or backward:前にも後ろにも)を組み合わせて構成します。 上記例文で stuck を形容詞として使う時は、前半は第二文型(主語[car]+動詞[got:~の状態になった]+主語を補足説明する補語の形容詞[stuck])に変形して以下のようにします。 The car got stuck, and we couldn't move forward or backward. 車は立ち往生した状態で前にも後ろにも進めなかった。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「常連顧客」のニュアンスで名詞句として上記のように表します。 regular:一定の、不変の、定まった、いつもの(限定用法の形容詞) 限定用法とは修飾対象の前に置くことです。 フレーズを用いた例文を紹介します。 Our regular customers enjoy special rewards and loyalty benefits. お得意先は特別な報酬や御贔屓特典の恩恵を受けます。 enjoy:~を享受する、恩恵を受ける(他動詞) reward:報酬、ほうび、報い(不可算名詞) 具体的に表すときは可算名詞扱いになります。 loyalty:忠実、忠誠、御贔屓(不可算名詞) 第三文型(主語[Our regular customers]+動詞[enjoy]+目的語[special rewards and loyalty benefits:特別な報酬や御贔屓特典])で構成します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「刑事上の含みを持つ」「犯罪に関わる可能性がある」のニュアンスで上記のように表します。 criminal: 犯罪の、刑事上の(限定用法の形容詞) 限定用法とは修飾対象の前に置くことです。 implication:密接な関係、掛かり合い、含み(不可算名詞) 具体的に表すときは可算名詞扱いになります。 「これは事件性がある」は第三文型(主語[This case]+動詞[has]+目的語[criminal implications])で構成します。 This case has criminal implications. この件は事件性がある。 応用した例文を紹介します。 The circumstances suggest this case has criminal implications. 状況からこの件は事件性がある。 「これは事件性がある」は従属節にして第一文型(主語[circumstances:状況]+動詞[suggest:示す、示唆する])の主節を加えます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「余分のコピーを作成しておくと良いかもしれません」のニュアンスで上記のように表します。 might:かもしれない(助動詞) 不確実な推量を表します。 extra:余分の(限定用法の形容詞) 限定用法とは修飾対象の前に置くことです。 第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[good idea:良い考え])に助動詞(might)と副詞的用法のto不定詞(to make an extra copy:余分のコピーを作成しておくと)を組み合わせて構成します。 ご参考ですが、形容詞 extra は形容詞 backup (予備の)に置き換えてもニュアンスが伝わります。 Maybe we should make a backup copy. 予備のコピーを作成したほうが良いかもしれません。 maybe: ことによると、たぶん、もしかしたら(副詞) 通常文頭に置きます。 副詞の後に第三文型(主語[we]+動詞[make]+目的語[backup copy])に助動詞(should)を加えて構成します。

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