プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 134
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「一覧表」は可算名詞の「list」で表すことが可能です。 構文は、「あなたに~して欲しい」の「I would like you」のチャンク(語の塊)の後に副詞的用法のto不定詞( to prepare a list of event participants by next week:来週までにイベント参加者の一覧表を準備して)を組み合わせて構成します。 たとえば"I would like you to prepare a list of event participants by next week."とすれば「来週までにイベント参加者の一覧表を準備しておいて下さい」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 155
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「山になって置かれている」は「山積みされる」のニュアンスで「be piled up」と表すことが可能です。 構文は、現在進行形の受動態(主語[papers:書類]+be動詞+be動詞の現在分詞[being]+一般動詞の過去分詞[piled up])に副詞句(on the desk:机に)を組み合わせて構成します。 たとえば"The papers are being piled up on the desk."とすれば「机の上に書類が山積みになっている(=山になって置かれている)」の意味になりニュアンスが通じます。 また「pile」を名詞として用いて「there+be動詞」の構文形式で"There's a pile of papers on the desk."としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

0 102
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「再上演」は可算名詞で「revival」と言います。但し英英辞典に「a performance of a play that has not been seen for a long time(長期間見られなかった演劇の公演)」と解説があるので、昨年の公演の再上演のようなときには使いません。 構文は、現在完了形の受動態(主語[revival of the performance in the next year]+助動詞[has]+be動詞の過去分詞[been]+一般動詞の過去分詞[decided])で構成します たとえば"The revival of the performance in the next year has been decided."とすれば「来年の再演が決まりました」の意味になりニュアンスが通じます。 インターバルの短い再上演であれば"It has been decided that the show will be performed again next year." とします。「来年も再演されることが決まりました」の意味になります。

続きを読む

0 166
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「デモ(demo)」は英英辞書でinformal用法とされているので「デモに参加する」は「join the demonstration」と表します。 「demonstration」には「an occasion when a group of people march or stand together to show that they disagree with or support something or someone(何かまたは誰かに反対または支持することを示すために、人々のグループが一緒に行進したり立ち上がったりする機会)」と解説があるので反対行動には限られません。質問内容から「抗議集会」の意味の可算名詞「protest」も使用する事ができます。 構文は、現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[thinking])に副詞句(of joining the demonstration [protest] against the price hike:値上げ反対の抗議に参加しようと)を組み合わせて構成します。 たとえば"I'm thinking of joining the demonstration (protest) against the price hike."とすれば「値上げ反対の抗議に参加しようと思っている」の意味になります。

続きを読む

0 48
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「チーズ味のポテチ」はアメリカ風には「cheese-flavored potato chips」と言います。名詞「cheese」を形容詞句に組み込むためにハイフンを入れて「cheese-flavored」とします。 イギリス風に言うと「ポテチ」は「potato crisps」になります。イギリスで「chips」というと「フライドポテト」になります。 ご質問を踏まえて「チーズ味のポテチが好みです」で構文化すると、第三文型(主語[I]+動詞[like]+目的語[cheese-flavored potato chips])で構成します。 たとえば"I like cheese-flavored potato chips."とすれば上記日本文の意味になります。 また動詞を「prefer」に代えて"I prefer cheese-flavored potato chips."としても同じ意味になります。

続きを読む