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1 There are strict rules in place, aren’t there? 厳しい(=厳然とした)ルールがあるんですね。 構文は、「~がある」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(strict rules)、副詞句(in place)、付加疑問文(aren’t there)を続けて構成します。 2 It seems there are some very clear rules, right? とても明確な(=厳然とした)ルールがあるようですね。 構文は、第一文型(主語[it]+動詞[seems])の主節の後に従属節(there are some very clear rules)を続けて、形容詞(right)を付加して構成します。
1 Is this water free? この水は無料ですか? 構文は、第二文型(主語[this water]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[free])で構成してbe動詞を文頭に移して疑問文に構成します。 2 Is this water complimentary? この水は無料ですか? 構文は、第二文型(主語[this water]+動詞[be動詞]+補語[complimentary])で構成してbe動詞を文頭に移して疑問文に構成します。 3 Is this water free of charge? この水は無料ですか? 構文は、第二文型(主語[this water]+動詞[be動詞]+補語[free of charge])で構成してbe動詞を文頭に移して疑問文に構成します。
1 Could you please bring something that pairs well with this wine? このワインに合うものを持ってきてもらえますか? 構文は、「~してもらえますか」の「Could you please」のチャンク(語の塊)の後に動詞原形(bring)、目的語(something)、関係代名詞を用いた修飾節(that pairs well with this wine)を続けて構成します。 2 Please bring something that goes well with this wine. このワインに合うものを持ってきてください。 構文は、副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(bring)、目的語(something)、関係代名詞を用いた修飾節(that goes well with this wine)を続けて構成します。
「合同軍事演習」は可算の名詞句で「joint military exercises」と表すことが可能です。 たとえば The United States and Japan conducted joint military exercises in the Pacific. で「アメリカと日本は太平洋で合同軍事演習を実施した」の様に使う事ができます。 上記構文は、第三文型(主語[The United States and Japan]+動詞[conducted]+目的語[joint military exercises])に副詞句を組み合わせて構成します。 また「joint maneuvers」にも「合同軍事演習」の意味があるので「joint military exercises」と置き換え可能です。
1 Can I have a large portion of rice, please? ご飯を大盛りでお願いできますか? 構文は、助動詞(Can)の後に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[large portion of rice])と間投詞的な副詞(please)を続けて疑問文に構成します。 2 I’d like a large serving of rice, please. ご飯を大盛りでお願いします。 構文は、主語(I)の後に「~が欲しい」の「would like」のチャンク(語の塊)、目的語(large serving of rice)、間投詞的な副詞(please)を続けて構成します。