プロフィール
1 I apologize for the inconvenience of having you come here. ご足労をおかけして申し訳ございません。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[apologize])に副詞句(for the inconvenience of having you come here)を組み合わせて構成します。 2 I’m sorry for making you go out of your way. わざわざお越しいただき、申し訳ありません。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[sorry])に副詞句(for making you go out of your way)を組み合わせて構成します。 1と2どちらも副詞句に「使役動詞(haveとmake)+目的語(you)+原形不定詞(comeとgo)」の構文形式を入れています。
1 Thank you for the compliment. お褒めいただきありがとうございます。 構文は、「Thank you」のチャンク(語の塊)の後に副詞句(for the compliment)を続けて構成します。 2 I appreciate your kind words. 優しいお言葉に感謝します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[appreciate]+目的語[kind words])で構成します。 3 I’m grateful for your positive feedback. 肯定的なフィードバックをいただき、感謝しています。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[grateful])に副詞句(for your positive feedback)を組み合わせて構成します。
1 Thank you so much for your kind gift. ご親切な(=お心づくしの)贈り物を本当にありがとうございます。 構文は、「Thank you」のチャンク(語の塊)の後に副詞句(so much for your kind gift)を続けて構成します。 2 I deeply appreciate your generous present. あなたの寛大な(=お心づくしの)贈り物に心から感謝しています。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[appreciate]+目的語[generous present])に副詞(deeply)を加えて構成します。 3 Your thoughtful gift means a lot to me. あなたの思いやりのある(=お心づくしの)贈り物は私にとって大きな意味があります(=有難うございます)。 構文は、第一文型(主語[thoughtful gift]+動詞[means])に副詞句(a lot to me)を組み合わせて構成します。
1 I apologize if I have offended you. もし不快な思いをさせてしまったら(=お気に障りましたら)、お詫びします。 構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[apologize])で構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(if)の後に現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[offended]+目的語[you])で構成します。 2 I’m sorry if I have caused any offense. 不快な思いをさせてしまったら(=お気に障りましたら)、申し訳ありません。 構文は、前半は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[sorry])で構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(if)の後に現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[caused]+目的語[offense])で構成します。
「輸入申告」は可算の名詞句で「import declaration」と言います。 たとえば You need to submit an import declaration for the goods you are bringing into the country. で「国に持ち込む品物については輸入申告を提出する必要があります」の様に使う事ができます。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[make]+目的語[import declaration])に助動詞(will)を加えて構成します。 たとえば I will make an import declaration. とすれば「輸入申告をします」の意味になります。 また I am going to submit an import declaration. としても「輸入申告をします」の意味になります。