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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「子守りを押し付けられた」は構文的に「be obtruded to babysit」と表すことが可能です。 「babysit」は動詞で「子守する」の意味があります。たとえば"I babysit for Jane on Tuesday evenings while she goes to her yoga class."で「私はジェーンがヨガのクラスに行く間、火曜日の夜に子守をしています」の様に使う事ができます。 構文は、受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[obtruded])に副詞的用法のto不定詞(to babysit my nephew:甥っ子の子守りを)を組み合わせて構成します。 たとえば"I was obtruded to babysit my nephew."とすれば「甥っ子の子守りを強要された(=押し付けられた)」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「手をつける」は慣用表現で「set one's hand to」と表すことが可能です。 構文は、前半は状況の継続を表す現在完了形(主語[you]+助動詞[have]+過去分詞[set]+目的語[your hand])に副詞句(to it at all)と否定の副詞(not)を加えて否定文にします。 後半は、「there+be動詞」の構文形式を疑問文にして「is there」の後に主語(something wrong)と副詞句(with you)を続けて構成します。 たとえば"You haven't set your hand to it at all, is there something wrong with you?"とすれば「全然手をつけていないけど、どこか具合でも悪いの?」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「史上最多」は「the greatest number of something in the history」と表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[highly likely])に副詞的用法のto不定詞(to record the greatest number of high temperature days:最多の高温日を記録する)と副詞句(in the history:史上で)を組み合わせて構成します。 たとえば"It is highly likely to record the greatest number of high temperature days in the history."とすれば「史上最多の高温日を記録する可能性が高い」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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以下に例文を紹介します。 1 Let's have no secrets between us. 「私たちの間には秘密を持たないようにしましょう」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、「~しましょう」の内容なので「Let's」を文頭に置いて、動詞原形(have)、目的語(no secrets)、副詞句(between us)を続けて構成します。 2 We should avoid having secrets. 「秘密を持つことは避けるべきです」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、第三文型(主語[we]+動詞[avoid]+目的語[having secrets])に「~すべき」の助動詞(should)を加えて構成します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「地下足袋」は「rubber‐soled socks with the big toe separate(親指が別々になっているゴム底の靴下)」と表すことが可能です。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[need])に目的語となる名詞的to不定詞(to buy some new rubber‐soled socks with the big toe separate:新しいい地下足袋を買う事)を組み合わせて構成します。 たとえば"I need to buy some new rubber‐soled socks with the big toe separate."とすれば「新しい親指が別々になっているゴム底の靴下(=地下足袋)を買わないとね」の意味になりニュアンスが通じます。

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