プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 120
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「炎天下で待ったので、店内に入る頃には食欲がなくなっていた」のニュアンスで上記のように表します。 scorching :猛烈に暑い、焼けつくほどの(形容詞) heat:暑さ、暑気(不可算名詞) 名詞句の scorching heat で「焼けつくほどの暑さ」で「炎天下」のニュアンスに繋がります。 appetite:食欲(不可算名詞) by the time:する時までには、時までに、頃に(接続詞的表現) 現在分詞を用いた副詞句(After waiting in the scorching heat:炎天下で待って)の後に第三文型(主語[I]+動詞[lost]+目的語[my appetite])の主節を続けます。 後半は主節の時を表す従属副詞節で接続詞(by the time)の後に第一文型(主語[we]+動詞[got:着いた])に副詞(inside:中に)を加えて構成します。

続きを読む

0 78
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「完全アウェイ」は形容詞句として上記のように表します。 completely:完全(副詞) 形容詞を修飾する場合は当該形容詞の前に置きます。 away:(スポーツの試合など)相手の競技場での、遠征先での(限定用法の形容詞) 限定用法とは修飾対象の前に置くことです。 フレーズを用いた例文を紹介します。 Our team has a completely away match this weekend against last year’s champions. 今週末、私たちのチームは昨年のチャンピオンとの完全なアウェー戦に臨みます。 第三文型(主語[Our team]+動詞[has]+目的語[completely away match:完全アウェー戦])に副詞句(this weekend against last year’s champions:今週末、昨年のチャンピオンとの)を組み合わせて構成します。

続きを読む

0 62
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

国語辞典に「すらりとして粋なさま」と解説があるので意訳的に「ほっそりとして洗練された」のニュアンスで形容詞句として上記のように表します。 「小股が切れ上がる」「小股が切れ上がってる」はいずれも形容詞的に用いられるので同じ訳になります。 slender:ほっそりした、すらっとした(形容詞) sophisticated:洗練された、凝った(形容詞) フレーズを用いた例文を紹介します。 She has a slender and sophisticated appearance that makes her look effortlessly elegant. 彼女は小股が切れ上がってる様を持ち、自然と優雅に見える。 effortlessly:骨を折らずに、楽々と、自然と(副詞) elegant:優雅(形容詞) 第三文型(主語[She]+動詞[has]+目的語[slender and sophisticated appearance:小股が切れ上がってる様])で構成し、目的語を先行詞にして関係代名詞(that)で修飾節(makes her look effortlessly elegant:見た目を自然と優雅にさせる)を導きます。

続きを読む

0 59
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「腰の支えベルト」のニュアンスで名詞句として上記のように表します。 lumbar :腰(部)の(形容詞) support:支持、 維持、支え(不可算名詞) フレーズを用いた例文を紹介します。 I wear a lumbar support belt when lifting heavy objects to protect my lower back. 私は重い物を持ち上げるときに、腰を守るために腰痛ベルトを着用します。 object:物、物体(可算名詞) lower back:腰背部(可算名詞) 前半は主節で第三文型(主語[I]+動詞[wear]+目的語[lumbar support belt])です。 後半は主節の時を表す従属副詞節で接続詞(when:~の時)の後に現在分詞構文(lifting heavy objects:重い物を持ち上げるときに)を続けます。 最後に主節にかかる副詞的用法のto不定詞(to protect my lower back:腰を守るために)を組み合わせて構成します。

続きを読む

0 32
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「甘いもの好き」「甘党」は上記の慣用表現の名詞句で表します。直訳すると「甘い歯」なのですが、食の好みを tooth (歯)で表現する習慣があった事に由来します。 「自分は甘党だね」は動詞に have を使い第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[sweet tooth])にします。名詞 tooth を所有の対象になるので目的語となります。 I have a sweet tooth. 自分は甘党だね。 応用した例文を紹介します。 I have such a sweet tooth that I can’t go a day without dessert! 自分は超甘党だから、デザートなしでは1日も過ごせないよ! 「such(限定用法の形容詞)+名詞+that節」の構文形式で「~(that節)するくらいの凄い~(名詞)」の表現ができます。 前半は主節で第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[such a sweet tooth])です。 後半は主節の具体内容を表す従属副詞節で接続詞(that)の後に第三文型(主語[I]+動詞[go:~を過ごす]+目的語[a day])に否定語(can’t)と副詞句(without dessert:デザートなしでは)を組み合わせて構成します。

続きを読む