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1 There is rust on the kitchen knife, so you need to clean it. 包丁にサビがあるので、きれいにする必要があります。 構文は、「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(rust)、副詞句(on the kitchen knife)を続けて構成します。 後半の等位節は第一文型(主語[you]+動詞[need])に副詞的用法のto不定詞(to clean it)を組み合わせて構成します。 2 The kitchen knife has become rusty and needs to be sharpened. 包丁がサビているので、研ぐ必要があります。 構文は、現在完了形(主語[kitchen knife]+助動詞[has]+過去分詞[become]+主語を補足説明する補語の形容詞[rusty])で前半を構成します。 後半の等位節は第一文型(主語[]+動詞[needs])に副詞的用法のto不定詞(to be sharpened)を組み合わせて構成します。
1 Let’s choose a quiet place. 静かな場所を選びましょう。 2 Let’s pick a quiet spot. 静かな場所を選びましょう。 3 Let’s find a peaceful location. 静かな場所を選びましょう。 構文は、「~しましょう」の内容なので「Let's」を文頭に動詞原形(choose/pick/find)、目的語(quiet place/quiet spot/peaceful location)を続けて構成します。 応用例として Let’s choose a quiet place where we can study without interruptions. で「邪魔されずに勉強できる静かな場所を選びましょう」の様に使う事ができます。
「一目ぼれ」は動詞句で「fall in love at first sight」と表すことが可能です。 たとえば They fell in love at first sight and got married a year later. で「彼らは一目惚れして、1年後に結婚しました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第一文型(主語[I]+動詞[fell])に副詞句(in love at first sight with the woman)と形容詞句(sitting across from me at the restaurant)を組み合わせて構成します。 たとえば I fell in love at first sight with the woman sitting across from me at the restaurant. とすれば「レストランで向かいに座っていた女性に一目惚れした」の意味になります。
「深発地震」は可算名詞で「deep-focus earthquake」と言います。 たとえば The 2013 Okhotsk Sea earthquake was one of the strongest deep-focus earthquakes ever recorded, with a magnitude of 8.3 at a depth of 609 km. で「2013年のオホーツク海地震は、深さ609kmでマグニチュード8.3を記録し、これまでに記録された深発地震の中では最強クラスの地震の一つとなった」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[deep-focus earthquake])で構成します。 たとえば This is a deep-focus earthquake. で「これは深発地震だ」の意味になります。
「ガラクタ」は不可算名詞で「junk」といいます。 たとえば He decided to throw away all the old junk in the attic. で「彼は屋根裏にある古いガラクタを全部捨てることにした」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[piece of junk])で構成します。 たとえば This is a piece of junk. で「これはガラクタだ」の意味になります。 またシンプルに This is junk. としても「これはガラクタだ」の意味になります。 「junk」は「ゴミ」のニュアンスにしたいときは「trash」と言い換えることも可能です。