プロフィール
1 Let’s do our very best, we’re almost there! 精一杯を尽くしましょう、もうすぐ終わりです(=あと少しです)! 構文は、「~しよう」の内容なので「Let's」を文頭に動詞原形(do)、目的語(very[限定用法の形容詞] best[名詞])を続けて構成します。 後半は第一文型(主語[we]+動詞[be動詞])に副詞句(almost there)を組み合わせて構成します。 2 Give it all you have, we’re nearly finished! 全力(=精一杯)を尽くしましょう、もうすぐ終わりです(=あと少しです)! 構文は、命令文で動詞原形(Give)を文頭に目的語(it)、第二目的語の名詞節(all you have)を続けて構成します。 後半は第二文型(主語[we]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[nearly finished])で構成します。
1 Don’t mess with me, or you’ll regret it. ナメるなよ、後悔するぞ。 構文は、禁止文で「Don’t」の後に「手を出す、干渉する」の意味の複合動詞「mess with」、目的語(me)を続けて構成します。 2 Don’t underestimate me; I know what I’m doing. ナメるなよ、私は自分が何をしているか分かっている。 構文は、禁止文で「Don’t」の後に「過小評価する」の意味の他動詞「underestimate」、目的語(me)を続けて構成します。 3 Don’t look down on me just because I’m new here. 新人だからってナメるなよ。 構文は、禁止文で「Don’t」の後に「見下す」の意味の複合動詞「ook down on」、目的語(me)を続けて構成します。
「塗重ね」は他動詞の「layer」を使い表すことが可能です。 たとえば She achieved the perfect finish by layering multiple coats of paint. で「彼女は複数の塗料を重ね塗り(=塗重ね)することで完璧な仕上がりを実現しました」の様に使う事ができます。 本件の構文は、一般動詞を述語動詞にする疑問文なので助動詞(Can)を文頭に第三文型(主語[I]+動詞[layer]+目的語[this color])で構成します。 たとえば Can I layer this color? とすれば「この色を塗重ねてもいいですか?」の意味になります。
「弾き語り」は動詞と副詞句の組み合わせで「sing to one’s own accompaniment」と表すことが可能です。 たとえば She enjoys singing to her own accompaniment on the piano. で「彼女はピアノの弾き語りを楽しんでいます」の様に使う事ができます。 上記を参考に本件の構文は、副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(sing)、副詞句(to your own accompaniment on the guitar)を続けて構成します。 たとえば Please sing to your own accompaniment on the guitar. とすれば「ギターで弾き語りしてよ」の意味になります。
ケツメイシの「さくら」に「輝いた証」がありますね。可算の名詞句で「proof of brilliance」と表すことが可能です。 たとえば Her award is a proof of brilliance in her field. で「彼女の受賞は、彼女の分野での輝かしい証(=輝いた証)です」の様に使う事ができます。 上記構文は、第二文型(主語[award]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[proof of brilliance])に副詞句(in her field)を組み合わせて構成します。 第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係になるので「受賞=輝いた証」となります。