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1 Please keep going straight that way. その道をそのまままっすぐ進んでください。 構文は、副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(keep)、目的語の動名詞(going)、副詞句(straight that way)を続けて構成します。 2 Please continue straight ahead on the road. そのままその道をまっすぐ進んでください。 構文は、副詞(Please)を文頭に動詞原形(continue)、副詞句(straight ahead on the road)を続けて構成します。 1および2の「Please」は省略して命令文の形式にすることも可能です。
1 I would like to reserve a window seat. 窓側の席を予約したいのですが。 構文は、主語(I)の後に「~したいのですが」の意味の「would like to」のチャンク(語の塊)、動詞原形(reserve)、目的語(window seat)を続けて構成します。 2 Can I book a window seat, please? 窓側の席を予約できますか? 構文は、一般動詞を述語動詞にする疑問文なので助動詞(Can)を文頭に第三文型(主語[I]+動詞[book]+目的語[window seat])を続け、副詞(please)を間投詞的に付加して構成します。
「うちわ」は可算名詞で「round paper fan」と言います。 構文は、学校にいてうちわが手に入らない状況なので、現実と乖離した願望を示す仮定法過去で表します。 前半は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[hot])で構成します。 後半の仮定法過去の構文は、「I wish」の後に第三文型(主語[I]+動詞[had]+目的語[round paper fan])を続けて構成します。仮定法過去では述語動詞は過去形にするので「had」になります。 たとえば It’s so hot, I wish I had a round paper fan. とすれば「とても暑いので、うちわがあればいいのに(=欲しいね)」の意味になりニュアンスが通じます。 また後節の主語を「うちわ」にして It’s really hot, a round paper fan would be nice. としても「とても暑いので、うちわがあればいいのに(=欲しいね)」の意味になります。
1 The neighborhood ladies’ gossip sessions sure are long, aren’t they? 近所のおばさんのおしゃべり(=井戸端会議)って本当に長いですね。 構文は、第二文型(主語[neighborhood ladies’ gossip sessions]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[long])に付加疑問文(aren’t they)を続けて構成します。 2 The housewives’ chitchats in the neighborhood go on forever, don’t they? 近所の主婦たちのおしゃべり(=井戸端会議)はいつまでも続くんですね。 構文は、第一文型(主語[housewives’ chitchats in the neighborhood]+動詞[go on:続く])に付加疑問文(don’t they)を続けて構成します。
1 I will report the findings of our research on the new market. 新しい市場に関する調査結果を報告します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[report]+目的語[findings of our research])に助動詞(will)と副詞句(on the new market)を組み合わせて構成します。 2 Let me present the results of our investigation into the new market. 新しい市場についての調査結果をご紹介します。 構文は、命令文で使役動詞(Let)を文頭に目的語(me)、原形不定詞(present)、目的語(results of our investigation)、副詞句(into the new market)を続けて構成します。