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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「追加料金を取られる」は「be charged extra」と表すことが可能です。 構文は、前半は仮定法の従属副詞節で接続詞(if)の後に第三文型(主語[we]+動詞[leave]+目的語[food])に副詞句(on our plate)を組み合わせて構成します。 後半の主節は第一文型(主語[it]+動詞[seems])に受動態の未来形(主語+助動詞+be動詞+過去分詞[charged]+目的語の名詞[extra:追加料金])を組み合わせて構成します。 たとえば"If we leave food on our plate, it seems we'll be charged extra."とすれば「お皿に食べ物を残したら、追加料金を請求されるようです」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「お酒を楽しむための料理です」は"It's cuisine to enjoy with alcohol."となります。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の不可算名詞[cuisine:料理])に副詞的用法のto不定詞(to enjoy with alcohol:お酒を楽しむための)を組み合わせて構成します。 またご質問をもとにアレンジして"Kaiseki-ryori is a traditional Japanese-style cuisine served at banquets, which is for enjoying alcohol."とすると直訳は「会席料理は、お酒を楽しむための、宴会などで出される伝統的な日本料理です」になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[think])に意思を示す助動詞(will)と副詞句(about it overnight:それについて一晩)を組み合わせて構成します。 後半の等位節は接続詞(and)と副詞(then)のあとに第一文型(主語[I-省略]+動詞[come])に副詞(back:もどって)を加えて構成します。 たとえば"I'll think about it overnight and then come back."とすれば「一晩考えてから戻ってきます(=また来ます)」の意味になりニュアンスが通じます。 また述語動詞を「熟慮する」の複合動詞「mull over」に代えて"I'll mull over it overnight and then come back."とすると「一晩よく考えてから戻ってきます」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「新規入荷」は「new arrivals of the products」と言います。 構文は、「~があります」の「there+be動詞」の構文形式を未来の否定形にして「There won't be」として、後に主語(new arrivals of the products)を続けて構成します。 たとえば"There won't be new arrivals of the products."とすれば「商品の新入荷(=新規入荷)はありません」の意味になりニュアンスが通じます。 また極シンプルに"No new stock."としても「新入荷なし」の意味になりニュアンスは通じます。しかし、お客様に口頭で伝える場合には構文にした方が丁寧なので最初の構文を使う方が良いです。

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構文は、前半は直近の未来を示すので現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[buying]+目的語[three:3つ])で構成します。 後半の等位節は、接続詞(so)の後に第四文型(主語[you]+動詞[give]+目的語[me]+第二目的語[discount])に助動詞(can)を加えて構成します。 そして最後に形容詞(right)を付加します。 たとえば"I'm buying three so you can give me a discount, right?"とすれば「3つ買うので安くしてくれますよね?」の意味になります。 また前半を「because」を使い従属副詞節にして"Because I'm buying three, you can give me a discount, right?"としても前段と同じ意味になります。

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