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ご質問の用例の「やっと」は「ついに」のニュアンスがあるので「at last」、「at length」、 「finally」の表現が適訳です。特に休暇取得に使うなら「finally」が良いでしょう。 「やっと明日は休みだ!」は以下が適訳です。 (訳例) I finally get a holiday after long busy days. (長い忙しい日々を経て、ようやく休暇を得ることができました。) 他の表現も例文で使い方を確認しましょう。 (例文) At last we found it. (やっと我々はそれを見つけた。) I have at length accomplished what I have been hoping. (期待していたことをやっと成し遂げた。)
「長年欲しかったものをやっとの思いで手に入れた」は以下が適訳です。 (訳例) I finally got what I wanted for a long time. 「やっとの思い」は「長い時間や苦労を経て、ようやく、といった感慨を意味する表現」と解説があるので、上記訳例の「finally」の他副詞「at last」、「動詞+with difficulty」でも表現できます。 (例文) I arrived at that station at last. (やっとの思いでその駅に着いた。) I accomplished my purpose with difficulty. (やっとの思いで成功した。)
「無意味な、無益な」という意味の形容詞に「pointless」が有ります。以下のように用います。 (例文) It's pointless to try to persuade him. (彼を説得しようとしても無益だ。) ご質問をアレンジして「こんなプロジェクトやっても意味ないよ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) It's pointless to struggle with such a project. (そんなプロジェクトで苦労するのは無駄だ。) ※「struggle with」は句動詞で「悪戦苦闘する、苦労する」という意味です。 他には形容詞「meaningless(意味のない、無意味な、つまらない)」も使えると思います。
「やさしい甘さ」の意味で「mild sweetness」は用例が有ります。 (例文) Both refreshing aroma and mild sweetness are contained in sherbet. (爽やかな香りと優しい甘さをシャーベットの中に閉じ込めました。) ご質問をアレンジして「この和菓子は人工甘味料などを使わず、植物で甘みを出しているのでやさしい甘さだ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) This wagashi, Japanese sweet, does not use artificial sweeteners, and is sweetened with plants, giving it a mild sweetness. ※「giving」は「与えている」という進行形の分詞で、「人工甘味料の不使用や植物由来の甘み」が「やさしい甘さ」を「与えている」という繋がりになります。
「やけになる、やけを起こす」は「become desperate」、「despair」と英訳されています。 (例文) This man becomes desperate and should not be approached since he may have a gun. (この男は自暴自棄になり[=やけを起こしている]、銃を持っている可能性があるので近づかないようにしてください。) Don't despair! We'll find a way out! (やけを起こさないでください! 私たちが方法を見つけます!) 「小学生の息子はやけを起こして大変だ」は以下が適訳と考えます。 (訳例) My son, who is in elementary school, often becomes desperate and it is intractable for parents. (小学生の息子はしばしはやけを起こし、親にとっては手に負えない。) ※「大変だ」は「手に負えない」という意味に解釈して形容詞「intractable」を用いました。
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