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「黒田官兵衛は天才軍師として名が上がった」という文で考えてみましょう。 単語は、「名が上がる」は「名を馳せる」のニュアンスで「rise to fame」という熟語動詞を使います。 構文は、第一文型(主語[Kanbei Kuroda]+動詞[rose 動詞riseの過去形])に副詞句(天才軍師として名声を:to fame as a genius tactician)を組み合わせて構成します。 たとえば"Kanbei Kuroda rose to fame as a genius tactician.''とすれば上記の日本文の意味になります。 他に「高く評価される」の意味の「highly esteemed」を使い"Kanbei Kuroda was highly esteemed as a genius tactician.''としても良いです。
「赤門」と言えば東大の異称ですが、加賀の前田家に将軍様のお姫様がお輿入れしたときに、格式を示すために建てた朱塗りの門(vermillion painted gate)を指しています。 「東京大学の赤門(朱塗りの門)は、前田家の邸宅の遺構です」として構文化すると、第二文型(主語[vermillion painted gate of Tokyo University]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[relic of Maeda clan's mansion])で構成する事ができます。 たとえば"The vermillion painted gate of Tokyo University is the relic of Maeda clan's mansion."とすれば上記の日本文の意味になります。
「この趣味の悪い家は、成金が金に飽かせて建てたものです」という文で考えてみましょう。 単語は、「金に飽かす」は「費用にこだわらず」のニュアンスの副詞句で「regardless of expense」と表現します。 構文は、「~された」の受動態で表します。主語(tasteless house)の後にbe動詞、動詞の過去分詞(built)、副詞句(成金が金に飽かせて:regardless of expense by a new-rich man)を続けて構成します。 たとえば"This tasteless house was built regardless of expense by a new-rich man.''とすれば上記の日本文の意味になります。
「同じ着物をずっと洗わずに着ていたら、垢じみてしまった」という文で考えてみましょう。 単語は、「垢染みる」を「become grimy or dirty」の語の組み合わせで表現します。形容詞「grimy」に「垢で汚れた」の意味があり、同じく形容詞の「dirty」は「不潔な」です。 構文は、「同じ着物をずっと洗わずに着ていたら」の副詞節を現在分詞構文で「by wearing same kimono without washing long time」とします。主節は第二文型(主語[it]+動詞[became]+主語を補足説明する補語[grimy or dirty])で構成します。 たとえば"By wearing same kimono without washing long time, it became grimy or dirty."とすれば上記の日本文の意味になります。
単語は、「赤字路線」は「赤字経営されている路線」のニュアンスで「line operated in the red」と言います。 構文は、「~と言われている」の内容なので受動態で表します。主語(local line)の後にbe動詞、動詞の過去分詞(said)、副詞的用法のto不定詞「赤字路線と:to be the one operated in the red」を続けて構成します。 たとえば"That local line is said to be the one operated in the red.''とすればご質問の意味になります。「one」は代名詞として用いており、「line」を指します。
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