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「continuous celebration」で「連続したお祝い事」という表現を使っては如何でしょうか。 ご質問の「姉の結婚に、弟の大学卒業とおめでたいことが続きました」を以下のように訳してみました。 (訳例) My family experienced continuous cerebrations in which my sister's marriage was followed by my younger brother's college graduation. (私の家族は、妹の結婚に続いて弟の大学卒業という、続けざまのお祝いを経験しました。) ご参考になれば幸いです。
「赤飯」は日本語で「sekihan」として英語で補足しましょう。 「小豆の入ったご飯」なので「red bean rice」が良いでしょうね。 ご質問をアレンジして「おめでたい行事を赤飯を炊いてお祝いします」として訳してみました。 (訳例) We celebrate the auspicious event with cooking sekihan, red bean rice. (行事をお赤飯を炊いてお祝いをします。) 「auspicious」は形容詞で「縁起がいい」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。
「peter out」はイディオムで「消耗する、くたばる、へたばる」という意味です。 「もうグッタリ」とニュアンスが通じますね。 ロングマン現代英英辞典では「to gradually become smaller, less, weaker etc and then come to an end」と定義されています。 ご質問を「幼い子供が次から次へと騒動を引き起こすので、もうグッタリです」とアレンジして訳しましょう。 (訳例) I'm petered out because young children cause one ruckus after another. (幼い子供たちが次々と騒ぎ出すので、私はぐったりしています。) ご参考になれば幸いです。
「おでん」は「hot pot food」といいます。直訳は「温かい鍋の料理」という意味です。 「具」は「鍋料理の材料」という意味なので「ingredient」を使うと良いでしょう。 ご質問の「おでんの具材はいろいろある」は以下が適訳と考えます。 (訳例) There are various ingredients for oden, Japanese hot pot food. 折角なので日本語「oden」を入れて補足用に「hot pot food」を続けました。さてその具ですが、なんと言いますか? 大根:Japanese radish 練り物:fish pate こんにゃく:devil's tongue 是非おでんの魅力を伝えてください。ご参考になれば幸いです。
「be taken aback」はイディオムでLONGMAN辞典には 「to be very surprised or shocked by something」と定義されています。 「(顰蹙物で)眉をひそめた」とニュアンスが近いと思います。 (例文) He was taken aback by the new demands of the job. (彼は仕事の新しい要求に眉をひそめた。) ご質問を「オシャレに興味を持ちだした娘が、あれやこれやを欲しがるようになり、思わず眉をひそめた」とアレンジして訳してみました。 (訳例) I was a bit taken aback by my daughter, who became interested in fashion, started wanting this and that. (オシャレに興味を持ちだした娘が、あれやこれやを欲しがるようになり、思わず眉をひそめた=ちょっとびっくり) ご参考になれば幸いです。