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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「常識」は「common knowledge」、「common practice」、「common sense」などと訳されています。 ご質問は以下が適訳と考えます。 (訳例) That's common knowledge. (用例) have common sense: 常識がある have common no sense:常識が無い (例文) Isn't that common knowledge? (常識でしょ?) You have no common sense. (あなたは非常識です。) He lacks common sense. (彼は常識がない。) ご参考になれば幸いです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「構える」は「相手に対して心の備えをする」という意味が有ります。これを英訳すると「being prepared for one's opponent(相手に備えること)」と表現できるのではないかと思います。 他に緊張している相手に「構えないで」と声をかけるなら、「Don't be so nervous」という表現の方がいいかもしれませんね。相手に備えるという事は緊張を伴いますから。 ご質問をアレンジして「そんなに緊張しないで、気軽にお酒を楽しもうよ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Don't be so nervous, let's enjoy drinking casually. ご参考になれば幸いです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「滅相もないことでございます」ともいいます。「滅相」とは仏教用語らしいのですが、「とんでもない」という意味合いを込めて「滅相もない」というようになったそうです。 通常の表現なら「Not at all」で良いのですが、敬語表現で言う場合は以下の感じでは如何でしょう。褒められて打ち消す場合を想定してみましょう。 (訳例) I appreciate your kind words, but you may be over esteeming me. (私はあなたの親切な言葉に感謝しますが、あなたは私を過大評価しているかもしれません。) ご参考になれば幸いです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「そろそろ」は「ある状態・時期になるまでの時間が迫るさま」を意味しますので、まず「soon」を使っても良いかと思います。 ご質問の「そろそろパーティから失礼します」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I will excuse myself from the party soon. (私はまもなくパーティーを退出します。) 「it's about time to」は「そろそろ〜する時間だ」意味ですがこれも使えそうです。 (訳例2) It's about time to leave the party. (そろそろパーティを失礼させて頂く時間です。) ご参考になれば幸いです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「except」は前置詞あるいは接続詞として「…を除いては、…のほかは、…する以外(は)、…(の場合)以外では、…でなければ」という意味で使われます。 (例文) Except for this. (これ以外のもの) 「besides」は副詞或いは前置詞で「…のほかに(も)、…を除いて」の意味があります。 (例文) No one knows it besides me. (それは私のほかはだれも知らない。) “other than〜”は「except」と「besides」の両方の意味を兼ね備えます。 ご参考になれば幸いです。

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