yamao

yamaoさん

2023/08/28 11:00

彼と一悶着あったんだよね を英語で教えて!

あまり話したくない人がいたので、友人に『彼と一悶着あったんだよね』と言い訳をしたいです。

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/24 00:00

回答

・I had a bit of a run-in with him.
・I had a bit of a dust-up with him.
・I had a bit of a tiff with him.

I had a bit of a run-in with him, so I'd rather not talk to him.
「彼とちょっと一悶着あったから、あまり彼と話す気はないんだ。」

「I had a bit of a run-in with him.」は、「彼と少し問題があった」という意味です。主に口論や意見の対立、小さな衝突など、ネガティブな出来事を指す表現です。仕事場や学校、友人関係など、日常的な人間関係で起こりうる問題を表現する際に使えます。ただし、大きなトラブルや深刻な問題を指すわけではないので注意が必要です。

I had a bit of a dust-up with him, so I'd rather not talk to him.
彼と一悶着あったから、あまり話したくないんだ。

I had a bit of a tiff with him, so I'd rather not talk to him right now.
「彼とちょっと一悶着あったんだ。だから今はあまり話したくないんだよね。」

I had a bit of a dust-up with himは、ネイティブスピーカーが少々激しい、時には肉体的な争いを指す際に使います。一方、I had a bit of a tiff with himは、より軽い口論や意見の不一致を指す際に使います。つまり、dust-upはtiffよりも深刻な対立を示す傾向があります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/14 12:09

回答

・I had a trouble with him.

「私、以前に彼とお金のことで一悶着あったんだよね」という文で考えてみましょう。単語は、「悶着」は「トラブル」の事ですので「trouble」を使えると思います。「一悶着」は不定冠詞「a」を合わせれば良いです。

構文は、第三文型(主語[I]+動詞[had]+目的語[trouble])に副詞句「以前にお金のことで彼と:with him about money before」を組み合わせて構成します。

たとえば"I had a trouble with him about money before.''とすれば上記の日本文の意味になります。

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