プロフィール
「clerk」を使いましょう。Cambridge Dictionaryには「a person who serves customers in a shop(お店で接客する人)」と定義されています。 ご質問をアレンジして「私はセルフレジの使い方が分からないので、係員に聞いてみるつもりです」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I don't know how to use the self-checkout, so I'm going to ask the staff. (セルフレジの使い方がわからないので、スタッフに聞いてみます。) 「セルフレジ」は「self-checkout」をお使いください。 ご参考になれば幸いです。
「reader」はCambridge Dictionaryには「a device that helps you to read very small writing, or a machine that can recognize printed material(非常に小さな文字を読むのに役立つデバイス、または印刷物を認識できる機械)」、 「scanner」は「a device for making images of the inside of the body or for reading information into a computer system(体内の画像を作成したり、コンピュータ システムに情報を読み込むための装置)」とそれぞれ定義されています。 (訳例) Hold the barcode over the reader. (バーコードを読取装置にかざします。) ご参考になれば幸いです。
イディオムです。「by all means」で「許可、承諾、同意などを表わしながら、どうぞ或いはぜひ」という意味です。 (文例) If you have intention to improve social problems, please think of donations by all means. (社会問題を改善する意思のある方は、ぜひ寄付をお考えください。) ご質問をアレンジして「そのお仕事は私たちにぜひお任せください」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Please let us do the work for you by all means! (ぜひ私たちにお任せください!) ご参考になれば幸いです。
「dare to」は「勇気をもって~する」という意味ですので「敢えて~する」というニュアンスが出ます。「リスクを冒す」は「take risks」と表現すると良いでしょう。 (例文) I appreciate people who dare to take risks, like lifeguards who dare to cope with dangerous accidents. (危険な事故に対処するライフガードのように、あえてリスクを冒す人に感謝します。) ご質問をアレンジして「君はせっかく安定している職についているのに、転職するような、あえて危険を冒すことはなないよ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) You're in a stable job, so you wouldn't dare to take the risk of changing jobs. (あなたは安定した仕事に就いているので、あえて転職のリスクを負うことはありません。) ご参考になれば幸いです。
「やれるだけ」は「as much as you can」と表現します。「やること」は、この場合、何かの努力など見えない不可算のものを指しているので、「much」を使いましょう。 ご質問の「せっかくのチャンスなんだから、やれるだけやってみたらよいよ!」は以下が適訳と考えます。 (訳例) It's a great opportunity, so you should try as much as you can! (せっかくの機会ですので、ぜひ挑戦してみてください!) 「It's a great chance for you」としても良いです。 ご参考になれば幸いです。