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研究社の新和英中辞典には以下のような文例が有りますのでご紹介します。 (文例) Massage is very effective at relieving stiffness in the muscles. (固くなった筋肉を解きほぐすのには マッサージが有効です。) ご質問の「ストレッチをすると筋肉がほぐれて、けがをしにくくなります」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Stretching is very effective at relieving stiffness in your muscles and makes them less prone to injury. (ストレッチは、筋肉のこわばりを和らげ、けがをしにくくするのに非常に効果的です。) ご参考になれば幸いです。
「carbon monoxide poisoning」で「一酸化炭素中毒」の意味になります。「CARBON MONOXIDE POISONING PREVENTION DEVICE(一酸化炭素中毒防止装置)」のような表現を含む技術文献が有ります。 ご質問の「換気しないと一酸化炭素中毒で死んじゃうよ!」は以下が適訳と考えます。 (訳例) If you don't ventilate the room, you'll die from carbon monoxide poisoning! (換気しないと一酸化炭素中毒で死ぬぞ!) ご参考になれば幸いです。
「bite off」で「嚙み切る」という意味になります。「bite off very small pieces(非常に細かく噛み切る)」のような表現が可能です。 ご質問をアレンジして「ステーキがかたかったので、歯で噛み切れないくらいだった」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) The steak was so tough that I couldn't bite it off with my teeth. (ステーキは硬すぎて歯でかみ切ることができませんでした。) 前置詞「off」を「through」に置き換えても良いです。 ご参考になれば幸いです。
Weblioには「ずっと正座してたせいか、足がしびれちゃって、、」と正に同じ文章の英訳として以下のような訳があるのでご紹介します。 (訳例) I've sat on my heels for so long my legs have fallen asleep. (ずっと正座してたからか、足がしびれちゃって。) もう少し詳しく正座の様子を述べるなら、研究社の新英和中辞典にある「正座」の訳「sit with one's legs bent beneath one (足を下に曲げて座る)」を使うと更にわかりやすくなると思います。 (訳例) I've sat with my legs bent beneath one for so long that my legs have numbed. (足がしびれるほど長い間、足を曲げて座っていました。) ご参考になれば幸いです。
「grim determination」は「断固たる決心・決意、不退転の決意」を意味するので「一念発起」とニュアンスが近いと思います。 ご質問をアレンジして「ずっとやめられかかったタバコを一念発起してやめる決意をした」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I made grim determination to quit smoking, which I had been failing for a long time. (私は長い間失敗していた禁煙を決意しました。) 「一念発起して」は「make up my mind」でも良いと思います。 (訳例) I made up my mind to quit smoking, which I had been failing for a long time. ご参考になれば幸いです。