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研究社の新和英中辞典での「オフレコ」の英訳をご紹介します。 (例文) I am now speaking off the record. (今言っているのはオフレコですよ。) 「このことはオフレコでお願いします」とニュアンスが通じると思います。少しアレンジして以下の訳例も考えられます。 (訳例) Please keep this thing being off the record. (このことはオフレコにしておいてください。) 更にアレンジして「このことは御内密に」は以下の訳例が適切です。 (訳例) Please keep this thing clandestinely. (このことは秘密にしておいてください。) 「clandestinely」は副詞で「内密に」という意味です。 ご参考になれば幸いです。
「ooze 」は自動詞で「 じくじく流れ出る、にじみ出る」という意味が有るのでご質問の文章の訳に使用できます。「傷」は「wound」と言います。 ご質問をアレンジして「転んで、膝を擦った時に傷から血がにじんでいました」で訳すと以下が適訳と考えます。 (訳例) When I fell and scraped my knee, blood was oozing from the wound. (転んで膝を擦った時、傷口から血がにじみ出ていました。) 「転ぶ」は「fall」、「擦る」は「scrape」を用いると良いです。 ご参考になれば幸いです。
「traditional Japanese children's game」の意味の「日本の伝統的な子供の遊び」から転じて「昔遊び」のニュアンスが出せると思います。 いくつか例文をあげましょう。 (例文) There is a traditional Japanese children's game where coins are thrown over lines drawn on the ground. (地面に描いた線の上にコインを投げる日本の伝統的な昔遊びがあります。) 実際の遊びの英訳はこちらです。 カルタ:traditional Japanese playing cards 羽根つき:traditional Japanese badminton けん玉:ring and pin コマ回し:spinning top ご参考になれば幸いです。
「入院する」が「be hospitalized」で「退院する」が「be discharged」という表現になります。「退院する」は「leave the hospital」でも良いでしょう。 ご質問をアレンジして「ケガをして3週間前に入院して、手術をしたので、明日は退院です」として訳すると以下が適訳です。 (訳例) I got injured and was hospitalized 3 weeks ago and had surgery, so I will be discharged from the hospital tomorrow. (3週間前に怪我をして入院、手術したので明日退院です。) ご参考になれば幸いです。
「trimester」は「主に妊娠期間の3 か月間」を意味します。初期、中期、後期でそれぞれ「first」、「second」、「third」を付けて表します。 状態が落ち着き流産のリスクが低くなる 「second trimester(妊娠中期)」を「安定期」と理解してよいとの解説が有ります。「golden period 」と呼ぶこともあるそうです。 ご質問の「安定期に入りましたよ」は以下が適訳と考えます。 (訳例) You have gotten in the second trimester. (あなたは妊娠中期に入りました。) ご参考になれば幸いです。