KYOROCHANさん
2023/11/14 10:00
よほどうれしかったのだろう を英語で教えて!
その話を聞いた後にスキップをしていたので、「よほどうれしかったのだろう」と言いたいです。
回答
・They must have been overjoyed.
・They must have been thrilled.
・They must have been on cloud nine.
They must have been overjoyed, seeing as they were skipping after hearing that news.
そのニュースを聞いた後、彼らがスキップしていたのを見ると、彼らは大変喜んでいたに違いありません。
「They must have been overjoyed.」は、「彼らはきっと大喜びだったはずだ」という意味です。この表現は、喜びや興奮の感情を強調する際に使われます。ニュアンスとしては、特定の事象や状況に対して非常に喜んでいたことを推測・推定するときに使います。例えば、長い間待ち望んでいたプレゼントをもらった時や、大いに期待していた結果が出た時など、特別な喜びを感じるシチュエーションでよく使われます。
Seeing them skipping after hearing the news, they must have been thrilled.
そのニュースを聞いた後にスキップしていたのを見て、彼らはきっと大喜びだったに違いない。
They must have been on cloud nine, skipping around like that after hearing the news.
その話を聞いた後にスキップをしていたから、彼らはきっとすごくうれしかったに違いない。
「They must have been thrilled」という表現は、その人たちがとても興奮した、喜んだ、エキサイティングな体験をしたと推測する時に使います。「They must have been on cloud nine」はより強い感情を表現し、その人たちが極度の喜びや幸せを感じていたと推測する時に使います。したがって、例えば彼らが好きなバンドのライブを見たなら「They must have been thrilled」を、彼らが宝くじに当選したなら「They must have been on cloud nine」を使うでしょう。
回答
・must have been very happy
「よほどうれしかったのだろう」は確信を示す助動詞「must」に現在完了形をあわせて「must have been very happy」と表すことができます。
構文は、第二文型[主語[That person]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[very happy]]に副詞的用法のto不定詞「その話を聞いて:to hear that story」を組み合わせて構成します。そして現在完了形にするために助動詞「must have」を加えます。
たとえば“That person must have been very happy to hear that story.”とすれば「あの人は、その話を聞いてよほど嬉しかったのでしょうね」の意味になりニュアンスが通じます。