プロフィール
「commemorative」は形容詞で「記念する」という意味です。動詞として「記念する」と表現する時は「commemorate」となります。 「切手」はお馴染みの「stamp」ですので、これらを組み合わせて「commemorative stamp(記念切手)」となります。 ご質問の「記念切手はありますか?」について「有りますか?」は「Do you have---?」という表現で良いと思います。 (訳例) Do you have commemorative stamps? 更に購入したいというなら、 (文例) I would like to buy commemorative stamps. (記念切手が欲しいです。) と仰ればよいです。因みに大体シートで買いますよね。「記念切手シート」は「 a sheet of commemorative stamps」という表現です。 ご参考になれば幸いです。
「私はすでに(ベッドや布団から)起きています」という「完了」の状態を示すので先ず現在完了形を使い方法が考えられます。「起きる」は「get up」ですね。 (訳例1) I've already gotten up. (私はもう起きました。) 「起きる」というと「wake up」も有りますよね。 「get up」は布団やベットから起き出した状態、「wake up」は眠りから覚めた状態を言います。状況に応じて使い分けてください。wakeーwoke(過去形)ーwoken(過去完了)ですよ。 形容詞「awake(起きている)」もつかえます。 (訳例2) I'm already awake. (もう起きてます。) ご参考になれば幸いです。
「鬼嫁」と言えば元女子プロレスラーの北斗晶さんですが、彼女を形容するにふさわしい言葉は「sturdy」だと思います。 sturdy : 〔人が〕頑健な、丈夫な、たくましい、体格ががっしりしている、不屈の、しっかりした、健全な ご質問をアレンジして「彼女はとてもしっかりしている奥さんで、時に威圧的で命令口調で話す」を訳してみましょう。 (訳例) She is a very sturdy wife and speaks in an intimidating and commanding tone at times. (彼女はとてもしっかりしている奥さんで、時に威圧的で命令口調で話す。) もし嫌悪感を込めての「鬼」であれば「harassing」という言葉が合うと思います。「(しつこく)悩ます、 困らせる、 うるさがらせる、 苦しめる」という意味です。 ご参考になれば幸いです。
「偽名」は「fake name」でも良いですが、「pseudonym」を紹介させて頂きたいと思います。発音記号は以下の通りです。 pseudonym: súːdənìm (スゥーダァニィム) 「発信する」は「投稿する」と同義ですので動詞「post(〜を投稿する)」を使うと良いかと思います。「偽名を使って」は付帯状況の「with(~した状況で)」と「use」の現在形分詞「using」を組み合わせて表現できます。 ご質問を少しアレンジして「彼女は偽名を使ってインターネットに意見を投稿した」という文章を英訳すると以下が適切と思います。 She posted her opinions on the Internet with using a pseudonym. (彼女は偽名を使って自分の意見をインターネットに投稿した。) ご参考になれば幸いです。
「~放題」は「all- you-can-動詞原形」と表現することが多いです。 例えば、 「2000円食べ放題」ー 「all- you-can - eat for ¥2,000」 「2000円飲み放題」ー 「all- you-can - drink for ¥2,000」 という表現になります。 そこで「詰め放題」です。上記の形で行けば「all- you-can - pack/stuff」と表現すると良いかと思います。 「ジャガイモ300円詰め放題」なら「all- you-can - pack/stuff potatoes for ¥300 」となります。 ご参考になれば幸いです。