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「警備員」は「security guard」、「常駐する」は「be always stationed」が良いでしょう。「be stationed」で「駐在する」という意味になるのでalwaysを組み合わせれば「常駐する」という意味が出ます。 ご質問をアレンジして「警備員が常駐しているので安心です」で訳すると以下が適訳と思います。 (訳例) I am relieved because security guard are always stationed here. (ここは警備員が常駐しているので安心だ。) ご参考になれば幸いです。
「縁結び」は「恋愛成就」とか「良縁祈願」に御利益が有ることを言うと思いますので以下の様に表現すると良いですよ。 a shrine arranging a good marriage:良縁(結婚)を結んでくれる神社 a shrine knotting a love tie: 恋愛を叶えてくれる神社 「ここの神社は縁結び神社で有名です」というなら以下が適訳と思います。 (訳例) This shrine is famous for knotting a love tie and arranging a good marriage. ご参考になれば幸いです。
「一見さん」は独特な表現ですが「初めてのお客様」という意味で「first-time customers」という表現が良いと思います。「ご贔屓さん」、「お馴染みさん」は「 repeat customers」、「familiar customers」が良いでしょうね。 「お断り」はお店側がすることなのでご質問の場合は「This bar does not allow」でニュアンスが出るでしょう。 従いまして以下が適訳です。 (訳例) This bar does not allow first-time customers. 「お馴染みさんからのご招待が無いとダメなんだよ」が会話上続くと思いますが、こちらは以下の表現で良いでしょう。 (訳例) You first need to be invited by one of the familiar customers. ご参考になれば幸いです。
「we should come to the conclusion」で「結論を出す必要があります」という意味が有ります。 (例文) I guess we should come to the conclusion that Arsenal won't sign any player this winter. (アーセナルはこの冬、どの選手とも契約しないという結論に達するべきだと思う。) ご質問をアレンジして「ここのところずっと別れ話で揉めているので、そろそろけりをつけないといけない」は以下が適訳と考えます。 (訳例) We've been arguing about breaking up for a long time, so we should come to the conclusion now. (別れについては長い間議論してきたので、今結論を出す必要があります。) ご参考になれば幸いです。
「motorization」も便利な言葉ですね。名詞で「動力化、自動車化」という意味です。 「車社会」とニュアンスが通じます。「motorization society」とすれば「車社会」という意味が出ると思います。 (例文) In motorization society, many motor cars are making the traffic jam and the air pollution by the exhaust gas. (車社会では、多くの自動車が交通渋滞や排気ガスによる大気汚染を引き起こしています。) 「ここでは車がないとどこにも行けない車社会だよ」以下が適訳です。 (訳例) Here is a motorization society where you can't go anywhere without a car. (車がないとどこにも行けない車社会がここにある。) ご参考になれば幸いです。