プロフィール

単語は、「完熟してる」は副詞「completely(完全に)」と形容詞「ripe(熟した)」を組み合わせます。 「果物が完熟しているね」として構文化すると、主語を「果物(fruit)」にして、「~である」の意味のbe動詞と主語を補い説明する補語(本ケースでは「完熟している」)を続けます。主語+動詞+補語で構成される構文を第二文型と言います。 たとえば"The fruits are completely ripe."とすれば「果物は完全に熟しています」の意味になりニュアンスが通じます。 他にも"come to full maturity"という「完熟する」の意味のフレーズがあり"The fruits came to full maturity."と表現することもできます。

単語は、「差」に名詞「difference」を使います。「~と~の」は前置詞「between~and~」を用いて対比するものを繋ぎます。本ケースでは「寒暖」なので「between hot and cold」とします。「激しい」は形容詞で「drastic」が良いでしょう。 構文は、「寒暖の差」が主語になり、「~である」の意味のbe動詞と主語を補い説明する補語(本ケースでは「激しい」)を続けます。主語+動詞+補語の構文構成を第二文型と言います。 たとえば"The difference between hot and cold is drastic."とすればご質問の意味になります。

「冠番組」は「namesake program」と言います。「namesake」は名詞で「(ある人の)名をもらった(もの、人)」の意味が有ります。 例文で"The team members have tried “lax” experiments in their namesake program “YURU-SYACHI” (“YURU” means lax or rough in Japanese)."と構文化すると「チームメンバーは、冠番組『ゆるしゃち』で“ゆるい”実験をしてみました」の意味になります。

単語は、「垣根」は本ケースの場合「生垣」なので名詞「hedge」を使います。無生物の垣根なら「fence」、「wall」を使います。「短く刈り込む」は「短い状態に保つ」ニュアンスなので動詞「keep(保つ)」と形容詞「short(短く)」を組み合わせます。 構文は、「~してください」の指示、命令文なので動詞「Keep」の原形を文頭に置き、目的語(垣根)と目的語を補足説明する補語(本ケースでは、短く)を続けて構成します。 たとえば"Keep the hedges short."とすれば「生垣は短くしてください」の意味になりニュアンスが通じます。

単語は、「滑り止め付き」を名詞「slip(滑り)」と形容詞「resistant(抵抗性がある)」を組み合わせて表現します。「軍手」は「work gloves」と言います。対で使うものなので複数形で表します。「滑り止め付きの軍手」は「slip resistant work gloves」と表現すると良いでしょう。 構文は、「~はどこですか?」の内容なので疑問副詞「where」を使い、「滑り止め付きの軍手」を主語に「Where+be動詞+主語」の構成にします。 たとえば"Where are the slip resistant work gloves?"とすればご質問の意味になります。