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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「鋭い」を形容詞「keen(鋭い、鋭敏な)」で表現します。「感覚」は名詞で「sense」です。「音の感覚」は前述の名詞と「sound」を前置詞「of」で繋ぎます。 構文は、「この生徒」を主語にして動詞(本ケースでは「持っている:have」を三人称の主語を受けて「has」に変換)、目的語(本ケースでは「鋭い音の感覚」)を続けます。主語+動詞+目的語からなる構文を第三文型と言います。 たとえば"This student has a keen sense of sound."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「感じのいい」は、愛想があったり、親切だったりすることなので形容詞で「complaisant」を使います。「安心した」は動詞「relieve」を受動態にします。「子達」は新入社員を指すので「new employees」にします。 構文は、私(I)を主語にして、受動態構文で「安心した」の節を作り、that節でその理由を説明する構成になります。that節の内容は「感じのいい子達ばかりいる」なので副詞「there」を使い「there were(~いる)」 の構文を使います。 たとえば"I was relieved that there were only complaisant new employees."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「幹事会」を名詞句で「board meeting」と言います。名詞「board」は集合的に「役員、幹事」を意味します。「月に一度開かれる」は「幹事会」の修飾節になりますが、動詞「hold(開催する)」の過去分詞「held」と「月に一度」の「once a month」(頻度を示す副詞句)を組み合わせます。「出席しなければならない」は動詞「have」にto不定詞(本ケースはattend)を組み合わせます。 構文は、私(I)を主語に動詞(本ケースは「出席しなければならない」)、目的語(本ケースは「月に一回開催の幹事会」)を続けます。主語+動詞+目的語の構成なので第三文型となります。 たとえば"I have to attend the board meeting held once a month."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「完璧主義者」は名詞で「perfectionist」と言います。「-ist」の接尾辞は「人」を表すので「artist」とか「Buddihist(仏教徒)」等にも使われます。「~に思える」は動詞「seem」と接続詞としての「like」を組み合わせて表現します。 構文は、彼女(she)を主語に動詞(本ケースは「~に思える」)、主語を補足説明する補語(本ケースは「完璧主義者」)を続けます。主語+動詞+補語の構成の構文を第二文型と言います。 たとえば"She seems like a perfectionist."とすればご質問の意味になります。 他にも"She seems to be obsessed with infallibility."とすれば「彼女は無謬性(誤りが無い事)に執着しているようだ」の意味になり「完璧主義者」とニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

単語は、「完全主義者」を名詞で「perfectionist」と言います。「-ist」の接尾辞は「人」を意味します。たとえば「artist(芸術家)」とか「Buddhist(仏教徒)」にもついています。 構文は、彼(he)を主語にして、「~である」を意味するbe動詞と主語を補い説明する補語(本ケースでは「完全主義者」)を続けます。主語+動詞+補語の構成の構文を第二文型と言います。 たとえば"He's a perfectionist."とすればご質問の意味になります。 他にも"He is obsessed with infallibility."とすると「彼は無謬性(あやまりがないこと、間違っていないこと)に執着している」の意味になり「完全主義者」とニュアンスが通じます。

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