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単語は、本ケースで「良かった」は「うれしい」のニュアンスがあるので形容詞「glad」を使います。「喜んでいただけて」は動詞「please(好む、気に入る)」を受動態で表します。 構文は、「私は嬉しい」と「あなたがプレゼントを気に入ってくれて」の二つの節を作ります。前者は私(I)を主語にし、「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは「うれしい」)で構成します。このあと接続詞「that」を入れても良いですが、省略しても良いです。後者は目的語節で、あなた(you)を主語にして受動態の構文にします。 たとえば"I'm glad you were pleased with my gift."とすればご質問の意味になります。

単語は、「危険地帯」は名詞「danger(危険の原因となるもの)」と名詞「zone」を組み合わせて表現します。「遠ざかること」は名詞句で「move away」で良いでしょう。「~するのみ」は「しなければならないことは~のみ」のニュアンスなので「all I have to do+be動詞+名詞」で表現します。 構文は、「危険地帯までの距離がわかった」と「後はそこから遠ざかるのみ」の二つの節を作ります。因果関係があるので接続詞「so」で繋ぎます。 たとえば“Now that I know the distance to the danger zone, so all I have to do is move away from it.”とすればご質問の意味になります。

単語は、「羨ましい」は複合動詞で「be envious of」を使います。その対象になる「つやのある顔」ですが他動詞「luster(~に光沢[艶]を付ける、~を輝かせる)」を過去完了形にして形容詞的な用法で「face」と組み合わせます。 構文は、私(I)を主語に「羨ましい」の複合動詞、「つやのある顔」の目的語を続けます。主語+動詞+目的語の構成の構文を第三文型と言います。 たとえば"I'm envious of the lustered faces of new employees."とすればご質問の意味になります。

単語は、「浮かぶ」は、この場合、心の中に湧き上がってくるニュアンスなので「come to mind」と表現すると良いと思います。「~したときの顔」は名詞「face」に関係副詞「when」をつけて形容詞節を導きます。 構文は、「母の顔」を修飾節付きで主節として、「浮かんでくる」の意味の従属節を組み合わせます。修飾節や前置詞句が有りますが、構成は主語(face)+動詞(come)の第一文型になります。 たとえば"My mother's face when she sees this, comes to mind."とすればご質問の意味になります。

単語は、「~を頑張る」は動詞に副詞「hard」を組み合わせて表現します。「やる気がない」は副詞「less(~がない)」と形容詞「motivated(やる気がある)」を組み合わせます。 構文は、「~すればするほど、益々~になる」の内容なので「The+比較級+主語+動詞, the+比較級+主語+動詞」の構成にします。前節の「頑張れば頑張るほど」は「hard」の比較級「harder」を使います。後節の比較級は「less」が相当します。 たとえば"The harder I study, the less motivated I become."とすればご質問の意味になります。