Mie Oikawaさん
2023/12/20 10:00
いろいろ言いたいことがある を英語で教えて!
意見言うのを抑えていたので、「実はいろいろ言いたいことがある」と言いたいです。
回答
・I have a lot to say.
・I have a lot on my mind.
・I have a lot to get off my chest.
I've been holding back, but I actually have a lot to say.
我慢してきましたが、実は色々と言いたいことがあります。
「I have a lot to say」は、「話したいことがたくさんある」という意味です。自分の意見や思いを伝えたいとき、あるいは何かについて詳しく説明したいときに使います。例えば、ミーティングで提案があるときや、友人に話したい秘密があるときなどに使用できます。また、強い感情を伴う場合、怒りや不満を表す際にも使えます。
Actually, I have a lot on my mind that I want to say.
実は、言いたいことが色々と頭に浮かんでいます。
I have a lot to get off my chest, actually.
「実は、胸の内にいろいろと言いたいことがたまっているんだ。」
「I have a lot on my mind」は考えるべき事や悩み事が多いという状況を表現します。一方、「I have a lot to get off my chest」は誰かに話してストレスや悩みを解消したい、共有したいという状況を示します。前者は自分の内面の状態を、後者はそれを外部に発散する必要性を強調します。
回答
・have a lot of things I want to say
・have tons of things I want to say
構文は、「実は」は副詞「actually」で表し、文頭に置きます。その後に第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[a lot of things])と目的語の修飾節「言いたいことが:I want to say」を組み合わせた文節を続けて構成します。
たとえば“Actually, I have a lot of things I want to say.”とすればご質問の意味になります。「things」の後に関係代名詞の「which」または「that」を置いても良いのですが、修飾節に主語と述語動詞が揃っているので省略することが可能です。
また「山ほどある」の慣用表現「tons of」を用いて“Actually, I have tons of things I want to say.”としても良いです。