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単語は、「食後の薬」は「食後に飲むことになっている薬」の意味なので「medicine which is to be taken after meals」と表現します。「~することになっている」を「be動詞+to+動詞原形」で表す用法があります。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[forgot])に副詞的用法のto不定詞「薬を飲むのを:to take my medicine」と関係代名詞節「食後に飲むことになっている:which is to be taken after meals」を続けて構成します。 たとえば"I forgot to take my medicine which is to be taken after meals."とすればご質問の意味になります。

単語は、「逆」は「opposite」で名詞としても、限定用法の形容詞(修飾対象の名詞の前に置くので、~の何と限定する)としても使う事ができます。 構文は、「あるよね」を助動詞「may」で表し、第二文型(主語[opposite]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[case])に加えて構成します。 たとえば“The opposite may also be the case.”とすればご質問の意味になります。 他に「あるよね」を「be possible」と表現して、「opposite」を形容詞として使い"The opposite case is possible."としても良いです。此方も第二文型になります。

単語は、「唇のあと」は「口紅の跡」と解して「lipstick mark」と表現します。あるいは指紋のような「口唇紋」かもしれないので「lip print」も使えます。 構文は、「~が有ります」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で表します。前述語群の後に主語(lipstick mark)、副詞句(グラスに:on the glass)を続けて構成します。 たとえば"There's a lipstick mark on the glass."とすればご質問の意味になります。 または「残る」の意味の動詞「remain」を使い"A lip print still remains on the glass."としても良いです。

単語は、「年齢差」を「age difference」と言います。 構文は、「~がある」を「there+be動詞」の構文形式で表します。前述語群の後に主語(age difference)、副詞句(彼女と旦那さんの間に:between her and her husband)を続けて構成します。 たとえば"There's an age difference between her and her husband."とすればご質問の意味になります。 また「年齢差」を「disparity of age」として"There is a great disparity of age between the two."としても良いです。「two」は「友達と旦那さん」の二人を指す代名詞です。

辞書に「容姿は間違いなく十人並み以上です」を"I'm sure her looks are above average."と訳している例があったのでこれを参考にします。 「十人並みかな」ならば、まず「以上」を意味する前置詞「above」を外します。「かな」ということは「I'm sure」というほど断定的ではないので、「I think」に代えましょう。 以上を踏まえて"I think my looks are average."とすればご質問の意味になります。 他の辞書に「器量は十人並み」を"She is a woman of passable charms."と訳している例があるので、主語を「I」に置き換えれば"I am a woman of passable charms."としても良いです。