プロフィール
「Ubiquitous」は形容詞で「present, appearing, or found everywhere(偏在する、どこにでもある)」という意味なので「身近な存在」とニュアンスが近いと思います。「ユビキタス」でIT用語にもなっていますね。「(コンピュータ ネットワークなど情報通信技術を利用して)いつでもどこでも簡単に、所望情報が得られるさま」という定義が有りました。こうした状況なので「スマホは身近な存在」になるわけですね。 ご質問をアレンジして「スマホは私達にとって、どこにでもある、とても身近な存在になっています」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Smartphones have become such prevalent and ubiquitous existence. (スマートフォンは、このように普及し、どこにでもある身近な存在になりました。) ご参考になれば幸いです。
いくつか考えられる表現が有ります「food report」、「food reportage (on TV)」、「food review」、「restaurant review」等々。 SNSやってないので、ご質問の状況がちょっとわかりにくいのですが、「スマホで料理を撮影して後で食事内容の感想を文章でSNSサイトに入力するので、この食レポは単に自分の感想の整理の為です」と仮定して訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I take pictures of the food with my smartphone and later enter my impressions of the meal on the SNS site in writing, so this food report is just for organizing my impressions. (食事の様子をスマホで撮影し、食事の感想をSNSに書き込んでいるので、今回の食レポはあくまで感想の整理です。) ご参考になれば幸いです。
「What's wrong with this?」で「これの何が問題なのですか?」という意味なので「どこが変なんだろう?」とニュアンスが近いと思います。 ご質問をアレンジして「スマホが誤作動するが、どこが変なんだろう?」で訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) My smartphone malfunctions, but what is wrong? (スマートフォンが誤動作するのですが、何が問題なのだろう?) 「誤作動する」は動詞で「malfunction」と言います。 Which part is malfunctioning? (故障している部分は?) でも良さそうですね。ご参考になれば幸いです。
「引きずる」は動詞「drag」が良いと思います。「pull (someone or something) along forcefully, roughly, or with difficulty((誰かまたは何かを)力強く、大雑把に、または困難に引っ張る)」という意味です。 「裾」は「hem」です。「the edge of a piece of cloth or clothing which has been turned under and sewn(裏返して縫い付けられた布または衣服の端)」という意味です。 (訳例) The trousers seemed to be too long, so I was dragging hem while walking. (ズボンの丈が長かったようなので、裾を引きずりながら歩いていた。) ご参考になれば幸いです。
「lesson」は、 an amount of teaching given at one time: 一度に教えられる量 または、 a period of learning or teaching:学習または教育の期間 ですので、いわゆる「レッスン=習い事」と言えると思います。 また「習う事」で「learning」も使えると思います。 ご質問をアレンジして「習い事としてスポーツや楽器などの稽古をしている」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) As a lesson, I practice sports and musical instruments. ご参考になれば幸いです。